【週刊新潮】朝日新聞…「慰安婦」と構図は同じ「靖国参拝」 ご注進は沈黙のロマンスグレー「加藤千洋元編集委員」[

 火の気のないところに火種をおこす……。従軍慰安婦大誤報で韓国の反日感情を煽り、日韓関係を悪化させた朝日、お得意のお家芸だが、もう一つ決して忘れてはならない“ご注進報道”がある。同じ構図で、中国を焚きつけた「靖国参拝 報道」だ。発火点の記事を書いたのは、古舘伊知郎氏の『報道ステーション』でコメンテーターとしてお馴染みだった、 あのロマンスグレー、加藤千洋元編集委員(66)である。

〈中国 日本的愛国心を問題視 (中略)今夏を、中国は「世界反ファシズム戦争・抗日戦争勝利四十周年」と位置付け、
マスコミはこぞって戦争回顧の特集を組んでいる。(中略)「愛国心の高揚」を強調している。(中略)同じ「愛国心」が、日本では かつては軍国主義を底支えする役割を担わされたことを、中国は自らの体験として知っている。それだけに、靖国問題が今 「愛国心」のかなめとして再び登場してきたことを、中国は厳しい視線で凝視している〉
(朝日新聞1985年8月7日付朝刊)


 これが全ての始まりだった。日本の総理や閣僚が靖国神社を公式参拝することについて、アジア諸国がどう捉えているか、 各国駐在の特派員が報告するもので、中国を担当し、こう記したのが、当時、北京特派員だった加藤氏、その人である。

 この年の8月15日、中曽根康弘総理(当時)が靖国を公式参拝する予定だったことから、その批判記事を展開したわけだ。 「しかし、戦後、その時点で、すでに日本の総理大臣は59回も靖国を参拝しており、そのうち22回はA級戦犯の合祀後に 行われたものだった。それにもかかわらず、中国政府は一度たりとも怒りを示したり、日本を批判することはなかったのです」  と語るのは政治部デスク。


「加藤さんの記事が出た頃も、靖国参拝を疑問視する動きは中国になかった。つまり、問題意識を全く持っていなかったわけです」

 しかし、この記事に呼応する形で、8月14日、中国外務省のスポークスマンは、

「首相の靖国参拝はアジアの隣人の感情を傷つける」

 と牽制の意味も込め、反対表明を行った。だが、中曽根総理は「戦後、初となる内閣総理大臣の資格での公式参拝」を
予定通り決行。驚くなかれ、その時ですら、中国は日本に正式な抗議を行わなかったのだ。



■沈黙のロマンスグレー

 朝日はそれが許せなかったのか、8月26日から中国の招きで彼の地を訪ねた社会党訪中団(団長・田辺誠書記長)と、
まるでコラボするかのように“ご注進”。その結果を加藤氏はこう綴った。

〈第1回政治会談は(中略)中国側からは姚依林党政治局員候補兼中央書記処書記(副首相)(中略)らが出席した。
/会談に先立って姚依林氏は日本人記者団と約10分間会見したが、靖国神社公式参拝について中国共産党の見解を
聞かれ、「日本の首相がA級戦犯もまつった靖国神社に公式参拝したことは、40数年前に日本軍国主義によって起こされた 侵略戦争で、大きな損害を受けた中日両国人民を含むアジア諸国人民の感情を傷つけるものだ。このことはわれわれを始め アジア人民の注目と警戒心を呼び起こさないわけにはいかない」と述べた。(中略)中国の要人が公式に不快の念を表明したのは、これが初めて〉(8月27日付夕刊)


 中国要人に不快の念を抱かせ、喜び勇んで“売国記事”を発信した様が窺えよう。爾来、中国がこの問題を外交カードとして 利用してきたのはご承知の通りだ。国際政治学者の中西輝政・京大名誉教授が喝破する。


「記事を書いた加藤元編集委員は、火のないところに火を点けて回った多くの朝日記者の一人なのでしょう。その意味で、 この靖国参拝報道は、従軍慰安婦の強制連行に関する誤報記事と全く同じ構図と言えます」



評論家の石平氏も憤る。

「加藤元編集委員や朝日の問題記者らに共通するのは、記者の仕事を逸脱して、政治家のような活動を行うという点です。 しかも、外国の独裁政権を巧みに利用し、自分らの主張を世に知らしめようとする。言論機関としてあるまじき行為です」

 中西氏も、

「靖国参拝が問題たりうると“ご注進”することで、それ以降の日中関係が途方もなく難しいものになることは分かっていたはずです。 加藤元編集委員はそれに畏怖の念を微塵も感じていないように見える。彼に限らず、朝日新聞には、極悪非道の日本を 批判するのだから、多少の行き過ぎは良いとの歪んだ正義感や、日本を貶(おとし)めれば、アジアの平和に繋がるとの狂信的な 発想を感じます」

 当の加藤氏にご見解を質したが、返答はなかった。古舘キャスターの隣ではあれほど雄弁だったのに……。


週刊新潮 2014年9月18日菊咲月増大号 掲載





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