中国人グループ 習氏専用機で象牙密輸 国際環境団体が報告

ロンドンを拠点とする国際環境保護団体「環境調査エージェンシー(EIA)」は6日、中国の犯罪集団が、昨年3月の習近平国家主席や中国政財界幹部によるタンザニア公式訪問を利用し、大量の象牙をタンザニアで買い付けて不法に持ち出したとする報告を発表した。現地密輸グループの証言として、象牙は外交用に使われる袋に入れられ、習氏の専用機で運ばれたとしている。

 中国外務省の洪磊副報道局長は6日「報告には根拠がない。中国は一貫して野生動物の保護を重視してきた」と述べ「強烈な不満」を表明した。

 象牙の取引はワシントン条約で禁止されている。

 また、中国海軍が昨年12月にタンザニアの最大都市ダルエスサラームを訪れた際にも、活発な象牙取引が行われ、ある業者は艦船の乗組員に5万ドル(約570万円)分を売ったと証言。海軍士官2人に渡すため、象牙81本を港に持ち込もうとした中国人も拘束されたという。(共同)


2014.11.6

http://www.sankei.com/world/news/141106/wor1411060025-n1.html?google_editors_picks=true





専用機が密輸に利用されていたと環境団体に告発された習近平氏

 ロンドンに本部を置く環境保護団体が6日、中国の犯罪集団が、習近平国家主席によるタンザニア公式訪問(昨年3月)の機会を利用し、ワシントン条約で取引が禁じられている象牙を大量に買い付け、習氏の専用機を使って不法に持ち出したとする報告を発表した。専門家からは、習氏周辺の官僚が手引きした可能性も指摘されている。

 「専用機を管理する者が、犯罪集団とグルになり、分け前にあずかっていたことも考えられる。官僚腐敗が進む中国では驚くほどのことではない」


 中国事情に詳しい評論家の石平氏はこう語る。 


報告を発表したのは、国際的な環境犯罪などに関する調査報告書を数多く公表している環境保護団体「環境調査エージェンシー(EIA)」。その調査結果によると、密輸グループが買い集めた象牙は重さ数千キロに及び、外交用の袋に入れられて運び出された。象牙の闇取引価格は、代表団の訪問前と比べて約2倍の1キロ当たり700ドル(約8万円)に急上昇したという。

報告について中国外務省の洪磊報道官は6日、「報告には根拠がない。中国は一貫して野生動物の保護を重視してきた」と「強烈な不満」を表明した。 象牙は中国の闇市場で高値で取引されているといい、「富裕層がコレクションとして保有するケースが多い。金などに比べ価値が下がりにくいことも影響している」(石平氏)。


EIAの報告によれば、昨年12月に中国海軍がタンザニア最大の都市・ダルエスサラームを訪れた際にも活発な象牙取引が行われ、ある業者は艦船の乗組員に5万ドル(約570万円)分を売ったと証言した。海軍士官2人に渡すため、象牙81本を港に持ち込もうとした中国人も拘束されたという。 政府専用機や軍の艦船を密輸に利用すれば、押収される恐れがないことに着目したのか。石平氏は「官僚が自らの立場を利用して私欲に走っている。中国共産党政権が足の先まで腐っているということだ」と断じた。

2014.11.7
http://www.zakzak.co.jp/smp/society/foreign/news/20141107/frn1411071538007-s.htm







中国はワシントン条約の常習違反国 「不正取引と戦う」空々しい声明

中国が、ワシントン条約で禁止されている象牙をアフリカから密輸している話は、過去に幾度か報じられた。私自身も15年前、ケニア取材で「中国人が象を大量に殺している」と聞いていたから驚かない。ただ、先週の報道は、衝撃的ならぬ“笑劇的”だった。

 共同通信が6日に配信した記事によると、ロンドンを拠点とする国際環境保護団体「環境調査エージェンシー(EIA)」が同日、中国の犯罪集団が、昨年3月の習近平国家主席や中国政財界幹部のタンザニア公式訪問を利用し、大量の象牙を同国で買い付け、不法に持ち出した-とする報告を発表したのだ。

 しかも、現地密輸グループの証言として、「象牙は外交用に使われる袋に入れられ、習主席の専用機で運ばれた」という。

 中国外交部はこれに対し、「報告には根拠がない」「中国は一貫して野生動物の保護を重視してきた」などと、強烈な不満を表明した。だが、APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の議長国で、ホスト役を務める直前の習主席に、強烈な“赤っ恥”をかかせたのは間違いない。

 確かに、中国が人民の人権よりも重視し、手厚く保護してきた動物はいる。日本はじめ世界各国に高値(年間1億円とも)でレンタルしている、「原産地がチベット」であるパンダだ。これでは、「錬金のための愛護」といわれても仕方なさそうだ。

 中国はワシントン条約の常習違反国だ。

 小笠原・伊豆諸島周辺でのサンゴの乱獲も然り。カナダでは「ブリティッシュ・コロンビア州リッチモンド市を拠点とする中国系企業が、絶滅危惧種の動物の毛皮やトラの毛皮、四肢・骨などの部位の取引に関わっている」と、ビジネスジャーナリストによる告発記事も出ている。

中国当局は今年1月、「象牙と野生生物の不法取引が増大している。不正取引と戦う」という声明文を国連に提出し、国内で押収した象牙6トンを破棄するセレモニーまで行った。環境保護団体の告発を受けて、習主席の専用機を悪用した面々のおとがめはないの?

 思い出すのは、「杜月笙(と・げつしょう)の逸話」だ。彼は1920~30年代、秘密結社「青幇(ちんぱん)」のボスとして上海で君臨し、中華民国の蒋介石総統とも近い人物だった。彼はアヘンの密輸で暴利を得ながら、アヘンの取り締まりの政府総監督を務め、しかもアヘン中毒患者だったのだ。

 まさに“表裏一体”の中国が野生動物に夢中な理由は、希少価値の高い動物の毛皮などが“資産系インテリア”として超高値で売買されること以外にもある。富裕層が渇望する「回春(=若返り)」だ。熊の胆嚢(たんのう)なども人気らしく、中医学の薬業者や医師らに流通している。 (ノンフィクション作家・河添恵子)

2014.11.15

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141115/frn1411151000001-n1.htm






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