世界における「天皇陛下」の権威

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■天皇陛下の権威


さて、世界で一番偉い人って誰でしょう?

判り易く言えば、世界で最も権威のある人。

もっと砕けて言えば、世界で最も地位が高い人。



皇帝が一番偉い。
以下、法王、王様、大統領、首相の順に続く。



一覧にするとこんな感じになります。


皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)

皇帝と法王の間は一応≧にしてるけど、ほぼ=。因みに法皇だと皇帝と法皇兼任ですので、更に偉い。




これを現在の世界情勢に合わせてみると


天皇陛下(emperor)

≧ローマ法王(Pope)

> 英国女王(Queen)

> アメリカ大統領etc(president)

>日本国首相etc(premier)


というわけで、天皇陛下が一番偉い。と、まで言わないが、世界で2トップの内の一人なのです。



言い方によっては、先に書いた通り、日本神道の法皇なわけだから、ぶっちぎりで偉いとも言えます。ただ、白人にとってはキリスト教以外はどうでもいいので、普通に皇帝(emperor)扱いですね。

そんな訳でエリザベス女王だって天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、当然アメリカ大統領も晩餐会には、最高儀礼のホワイトタイで出席します。(*注 ホワイトタイの他に、昭和天皇の訪米時には、空港、ホワイトハウスで史上例を見ない米5軍による観閲儀仗も行われた。)


因みにアメリカ大統領がこの歓迎の仕方をするのは、天皇陛下とローマ法王と英国君主のみ。

アメリカ大統領に最敬礼させられるのはこの3人のみといったほうが判り易いでしょうか。

「現存する最古にして最後の皇帝。」「文化的にも世界遺産並。」



■英連邦 カナダ政府発表の外交上の社交序列

カナダ政府の外国要人の社交序列でも、日本の天皇陛下は最上位とされています。

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http://www.pch.gc.ca/eng/1359147364910/1359147420562

http://81.xmbs.jp/piroshigogo-237564-ch.php  より転載させていただきました。


天皇は、ローマ法王と同等以上の権威を有し、世界最高の地位にある。
ローマ法王やエリザベス女王も、天皇陛下と同席するときには上座を譲ります。

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米国大統領は、天皇陛下が米国に訪れれば空港にホワイトタイで出迎えます。
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英国王室のダイアナ妃です
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タイの王族ソムサワリー殿下
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外国の要人(女性のみ)は最高の礼儀である「カーテシー(跪礼…きれい)をして陛下に敬意を表します。


これが文明国の天皇陛下に対する礼儀です。





平成22年11月14日 読売新聞 別刷りから「皇室ダイアリー」から。

天皇、皇后両陛下が1日、生物多様性条約の締約国会議(COP10)で来日したモナコの元首アルベール2世公(52)と、婚約者のシャーリーン・ウィットストックさん(32)を昼食に招いた。

両陛下は外国の元首や王族が非公式に来日した際に、求めに応じて御所で迎えられるが、婚約者と一緒というのが珍しかった。

モナコは世界第2の小国。11世紀に神聖ローマ帝国から一帯を授与され、保護領などを経て1861年に独立した。日本との外交関係は2006年からと新しい。女優からレーニエ3世公の妃となり、「現代のシンデレラ」と言われたグレース・ケリー公妃はアルベール2世公の母。花や芸術を愛し、1982年に交通事故で亡くなった。

その子息は海洋資源の保護や文化育成に熱心な一方、ボブスレーで冬季五輪に5度出場したスポーツマンである。シャーリーンさんも南アフリカの元五輪水泳選手で、スポーツを通じて意気投合したという。

訪日はシャーリーンさんにとって事実上の外交デビューだった。両陛下の出迎えに緊張していたが、握手の時に両ひざを折って敬意を示す「カーテシー(跪礼・きれい)」は颯爽としていた。共に両陛下と会食ができたことを喜んでいたそうだ。
(編集委員 井上茂男)

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山本七平著「日本人とアメリカ人」(祥伝社、全集ライブラリーでは第13巻)の中から一節。

1975年に昭和天皇がご訪米された。
そのときアメリカは天皇訪問になぜか熱狂したという。
この取材で米国に行っていた山本七平がこの時の様子を書いている。



(以下、抜粋)

なぜアメリカ人は、天皇に興奮するのか

……(天皇に対して)全員が不思議な好意と好感を示した。アメリカ人が使うエキサイトという言葉は非常に意味が広いと思うが、彼女たちは天皇に何かを感じ、何かの刺激をうけ、非常にエキサイトしているのは事実だった。
<中略>

(大使館前で天皇・皇后両陛下とすれ違った女性は、こう続けた)……「一番エキサイトしているのは私ではない。宣教師の娘さんで、沖縄で生まれ育った白人の女性が大使館に勤めているが、この人が、だれよりもエキサイトしている」と。
若い世代のこの反応は、私には不思議だった。

「アメリカ人はなぜ天皇に関心を示し興奮するのか」という質問を、顔を合わせたあらゆるアメリカ人に向かって発してみた。そしてそれへの答えは判で押したように同じであった。「王族といったものがアメリカにないからだ」と。この答えは、答えのようであって、答えになっていない。彼ら自身にも理解できない何かがあるのであろう。
<中略>


(「タイム誌」のシェクター氏との会話で)
「では」と私つづけた。「王族ならだれでもよいのか、王族に興奮しているのではあるが……」と氏は言い、それにつづく答えは、他の人と違っていた。

王族といっても、たとえばアラブの王様にはアメリカ人はもう何も感じない。彼らはすでに「アラビアン・ナイト」的な異国情緒(エキゾチズム)とは無関係な「石油成り金」「石油資本家」にすぎない。
「こうなってしまっては、たとえ王族でも、もうだれも興味も興奮も示さない」と。アメリカにおける石油成り金とか石油資本家という言葉には、一種の侮蔑を含んだ「悪(ワル)の意味があるらしい。確かに、もし天皇がワシントンで石油価格の交渉でもはじめたら、ひどい幻滅で、アメリカ国民のエキサイトなどは一瞬にして醒めてしまうであろう。

また国王(キング)という対象はまだあっても、彼らが皇帝(エンペラー)と呼ぶ対象は、この地球上でも天皇だけになってしまったことも、異常な興奮の一因かもしれない。

(抜粋ここまで)

30年前に、自分らの国・アメリカと戦争した、その相手国の元首が来たのだから反日デモでも起こると思いきや、逆に米国民が大歓迎で熱狂していたというのだから、面白い。

こういう逸話を聞くと、「天皇陛下」がいかに貴重な存在であるかということがわかる。
歴史的・文化的・伝統的権威を持つ存在の大きさは、日本人よりも外国人の方が分かっているのではないだろうか。

だからこそ、海外の要人は日本の首相に合わずとも、天皇陛下との謁見を願うのだろう。
去年の中国・習近平の記事でも書いたが、日本の天皇陛下に会う事によって、中国国内・国際的に箔が付くというのを十分に知っている。過去記事「天皇陛下の政治利用は許せん! だが、一つ分かったことは、中国では天皇陛下に会わなければ国家主席になれないということだ。」

こうしてみても、皇室の存在が、この外交という一面だけを取ってもてみても日本に大きな役割を担っていることがわかる。(まして、民主党の不甲斐ない外交が続いている中にあって、皇室外交はますますは重要になっている。)

なぜ国に権威が必要なのかは福沢諭吉の「帝室論」「尊王論」を読めばいい。過去記事 福沢諭吉「皇室論」「尊王論」を始める前に

天皇陛下の存在は核兵器に匹敵する外交的抑止力になり、皇室そのものが世界遺産にあたるほどの貴重な存在なのだ!

http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-868.htmlより転載させていただきました。


⇒ 展覧競馬で天皇陛下に最敬礼をするイタリア人騎手







これが非文明国の支那、朝鮮の礼儀です(笑)




なお、朝鮮人は、日本の「天皇陛下」の事を「日王」と言いますね(笑)

…何故でしょうか?


朝鮮は歴史上のほとんどの時期が支那の属国でした。

支那を中心とした序列では、
「王」とは…支那の皇帝に朝貢して、支那の属国の支配者として認められた者を「王」といいます。

歴代の朝鮮王も、支那に朝貢し「王」の地位を認めてもらっていました。

しかし、日本は支那に朝貢などしていませんね。

日本は支那の属国になどなった事もありません。


従って、朝鮮人が天皇陛下の事を「日王」などというのは、

朝鮮の惨めな属国の歴史を省みて、日本をやっかんでいるだけなのです(笑)

19世紀になっても支那の属国であることを誇らしげに国旗に記載してる
朝鮮の国旗です(爆笑)

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■「日本の皇室は朝鮮半島が由来」と、言い張る朝鮮人の嘘

詳しくは⇒http://hoi333.blog.fc2.com/blog-entry-1438.html




■土下座をしてシナの使節を迎える朝鮮王

画像あり⇒ http://hoi333.blog.fc2.com/blog-entry-114.html




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