中国のインフラ投資銀行(AIIB)は「実体なき大宣伝」 英・独は「オバマ政権憎し」で同調



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習近平主席(前列中央)はAIIBに自信満々だが…(共同)

 中国が提唱しているアジアインフラ投資銀行(AIIB)は実体が全く明らかでなく、「中国が得意とする空虚な大宣伝にすぎない」という見方がウォール街など世界の専門家の間で顕著だ。

 財政問題に詳しい経済専門家で、英国や米国に大きな影響力を持つ友人はこう言った。

 「英国とドイツは厳密にいえば、まだどのようなかたちで中国のアジアインフラ投資銀行に資本を投資するか、具体的に決めていないはず。 はっきりしているのは、英国とドイツの政府当局者は、これまでの経緯からオバマ大統領を憎んでいるため、オバマ氏に反対することなら何でもやりかねないということだ」

 オバマ大統領と英国の関係は「チャーチル胸像事件」以来、最悪になっている。 オバマ氏が英国から贈られた第2次大戦の英雄チャーチル首相の胸像を「アフリカを植民地にした張本人」と非難して、ホワイトハウスの倉庫に放り込んだ“事件”で両国の関係はいまだに修復されていない。


 ドイツとの関係も良くない。

独のメルケル首相の携帯電話をスパイ機関NSA(米国家安全保障局)が盗聴したことが暴露され、オバマ氏もメルケル首相の通信の内容を聞いていたとされることが取り沙汰されて以来、ドイツと米国の関係は最悪のものになっている。

 そもそも、中国のアジアインフラ投資銀行は、実質的な内容がほとんど明らかでない。中国では不動産バブルが破裂寸前であるだけでなく、中国が必死になって推し進めてきた人民元の国際化もできていない。 私が取材した限りでは、中国のアジアインフラ投資銀行を真剣に考えている専門家はほとんどいない。

 ウォール街の専門家やワシントンの金融財政当局者が特に心配しているのは、人民元の国際的立場だ。 昨年8月、中国はG20で人民元を国際基軸通貨にするとし、アジアやアフリカの国々に圧力をかける一方、70万にのぼる中国系企業を動員して人民元による国際収支決算を推し進めるよう努力してきた。

 だが、結果は散々たるもので、現在も人民元を国際的な決算通貨の準備資金として保持している国は極めて少ない。 米財務省によると、3月末現在、その総額はわずか2500億元(4・5兆円)で、世界各国が備蓄しているドル56兆ドル(6720兆円)、日本円15兆円、ユーロ29兆ユーロ(3770兆円)と比べると、微々たるものだ。

 こうした悲惨な状況で、中国が作ろうとしているアジアインフラ投資銀行は、以前にも私が指摘した「空母を中心とする中国大海軍」と同じ宣伝に過ぎず、実体をまったくともなっていない。

 中国はヨーロッパや東南アジア、アフリカから各国が雪崩をうって参入したとしている。だが、実態は「中国の空虚な宣伝に過ぎない」と警戒の目で見直す必要がある。


 ■日高義樹(ひだか・よしき) 1935年、名古屋市生まれ。東京大学英文科卒。59年NHKに入局し、ワシントン支局長、理事待遇アメリカ総局長を歴任。
退職後、ハーバード大学客員教授・同大諮問委員を経て、現在はハドソン研究所首席研究員、全米商工会議所会長顧問。


2015.04.08
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150408/dms1504081550007-n1.htm







★【世界を斬る】ぎくしゃくする米英関係 オバマ政権がチャーチル胸像を倉庫に…

2015.03.18


ホワイトハウスを埋めていた雪が消え、ポトマック川を覆っていた氷も溶けて、ワシントンは三寒四温の日々が続いている。世界的に有名なワシントンの桜のつぼみもふくらんできた。「ポトマック河畔の桜が咲き始めるのは20日頃になる。今月から、来月初めまで満開の桜を楽しむことができる」テレビのモーニングショーのキャスターがこう伝えた後、次のように付け加えた。

「ポトマックの桜は、100年ほど前、日本から太平洋を越えてはるばる贈られてきた。贈り主である当時の東京市長オザキ(尾崎行雄)は、日本と米国の関係にとって重要な人物といえる」


米国のモーニングショーが、桜の開花時期だけでなく、歴史まで伝えるのは珍しいなと耳にとまった。同時に、かつて米海軍の老提督が私に言った言葉を思い出した。折しも桜が満開の頃、ペンタゴンから14号線を通り、ホワイトハウスまで米海軍の車で送ってもらっている途中、この海軍提督が私に言った。

「第2次大戦中はまだペンタゴンがなく、その先に海軍と海兵隊の小さな事務所があって、この道を通ってホワイトハウス通いをした。戦争の最中で、日本については好ましくない話ばかりだったが、満開の桜を見ると、日本海軍の友人らの顔を思い出したものだ」

政治家は100年の計を考えなければならないと言う。明治という日本が豊かでなかった時代、6000本を超える桜の苗木を横浜港から貨物船で米国まで贈り届けた当時の尾崎市長の気宇の大きさが、この100年、時に対立する日米関係に好ましい影響を与え続けてきたことは確かだ。



国家間の贈り物については、長い将来を考えるべきであり、そして注意深く扱うべきであることを教えてくれるもう一つのエピソードがある。

43代のジョージ・W・ブッシュ大統領が就任してすぐ、イギリスのブレア首相(当時)はイギリスの名宰相チャーチルの胸像を送った。チャーチルは、米国のルーズベルト大統領とともに第2次大戦を戦い抜いた両国にとっての英雄だ。チャーチルの胸像は、米英友好の象徴としてホワイトハウスの大統領執務室に飾られた。

ところが、ブッシュ氏のあとに登場したオバマ大統領は、イギリスの植民地政策がアフリカを搾取し、アフリカの人々を苦しめたと非難。チャーチルの胸像を執務室から放りだして、倉庫に入れてしまった。


保守系の大物政治家は私にこう言った。

「オバマ政権のもとで米英関係がぎくしゃくしていることや、イギリスがロシアのプーチン大統領のウクライナ侵略をめぐる米国の対ロシア政策に協力しようとしないことには、チャーチルの胸像がからんでいる」

善意の贈り物が、今や米国とイギリスの対立の原因の一つになっているのである。

■日高義樹(ひだか・よしき)
 1935年、名古屋市生まれ。東京大学英文科卒。59年NHKに入局し、ワシントン支局長、理事待遇アメリカ総局長を歴任。退職後、ハーバード大学客員教授・同大諮問委員を経て、現在はハドソン研究所首席研究員、全米商工会議所会長顧問。


http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150318/frn1503181140001-n1.htm<>;






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