AIIBショックで、アメリカはロシアとの和解に動く




詳しくは⇒オンラインカジノ初心者の方はこちらをお読みください。


まず、ポチッと応援クリックお願いします m(_ _)m



国際政治・外交 ブログランキングへ




【RPE】★AIIBショックで、アメリカはロシアとの和解に動く

RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1200


                         2015/5/17


===========================================================

イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリア、韓国、
イスラエルなどなどが、アメリカを裏切った「AIIB事件」。

アメリカは、よほどショックだったのでしょう。

(「このままでは中国に覇権を奪われる!」と恐れおののいた。)

2014年3月の「クリミア併合」以降「最大の敵」だったロシアと
の和解に動き始めました。


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。


中国主導でつくられた「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)。


これは、やはり「歴史的大事件」だったようです。


57か国が参加を表明。


その中には、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリア、
イスラエル、韓国などなど、「親米諸国」も山ほどいる。


しかもこれらの国々は、アメリカの「入るなよ命令」を無視して参加し
た。



「誰も俺のいうことを聞いてくれない・・・」(オバマ)



「覇権国家」の面目丸つぶれであります。


しかし、我が国日本だけは、アメリカを裏切りませんでした。


それで、RPEは4月13日号で、「AIIBは、安倍政権にとって第3の

【神風】である!」と書きました。


●詳細はこちら↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20150413000000001.html 



そして、安倍総理の、すばらしい米議会演説。


これで、アメリカにとって日本は、イギリス、イスラエル以上に緊密
な国になった。


ちょっと前まで、「右翼」「軍国主義者」「歴史修正主義者」だった
はずの安倍総理は、

「アメリカ最大の親友」に格上げされたのです。


(●安倍演説の戦略的意義、詳細はこちら。

http://diamond.jp/articles/-/71510  )



さて、「AIIB」でアメリカの面目はつぶされた。


しかし、それで素直に覇権を中国にゆずるほど、アメリカは落ちぶれて
いません。


必ず「リベンジに動くだろう」。


私は、アメリカの「リベンジ戦略」の詳細を予想し、ダイヤモンド・オ
ンラインに記事を書きました。

http://diamond.jp/articles/-/70786



その一つが、「アメリカはロシアと和解に動く可能性がある」でした。


一部引用してみましょう。


【転載ここから▼】


<最後に、米国が中国に勝つために「ロシアと和解する可能性」
について触れておこう。


「そんなバカな!」「モスクワ在住筆者の妄想だ!」──。


恐らくそんな反応が返ってくるだろう。


しかし、歴史は、「米国は勝利するためなら敵とも組む」ことを教
えている。


たとえば第2次大戦時、米国は、「資本主義打倒」「米帝打倒」
を国是とするソ連と組み、ナチス・ドイツ、日本と戦った。



そして、冷戦がはじまると、米国はかつて敵だった日本、ドイツ
(西ドイツ)と組んだ。



さらに、米国は70年代、ソ連に勝つために中国と和解している。



こう見ると、米国が現在の敵・ロシアと組んでも、まったくおかし
くはない。



ニクソンは、ソ連に勝つために、中国と組んだ。



今度は、中国に勝つために、ロシアと組む。


実をいうと、これを主張しているのは、筆者ではない。


日本ではあまり報じられていないが、大物リアリストたち、たと
えばヘンリー・キッシンジャー、ジョン・ミアシャイマー(シカゴ
大学)、スティーブン・ウォルト(ハーバード大学)などが、
「米国はロシアと和解すべき」と主張している



(親中派として知られたキッシンジャーやズビグニュー・ブレジン
スキーは、中国の本性を知り、親中派を「卒業」したという)。



理由は簡単で、「米国とロシアが戦えば、得をするのは中国だか
ら」だ。



そして、「AIIB事件」で明らかになったように、中国は今、世
界でもっとも(正確にいえば米国に次いで)「覇権」に近いところ
にいる。


米ロが戦って、「中国に覇権をプレゼントするのは愚かだ」とい
うわけだ。



さらに、米国一の「戦略家」エドワード・ルトワックは、その著
書「自滅する中国」の中で、「ロシアを中国包囲網に入れる重要性」
を繰り返し説いている。



また、ルトワックは、日本が独立を維持できるか、それとも中国の
属国になるかどうかについて、以下のように述べている。




<もちろん日本自身の決意とアメリカからの支持が最も重要な
要素になるのだが、ロシアがそこに参加してくれるのかどうか
という点も極めて重要であり、むしろそれが決定的なものにな
る可能性がある。>(188p)




ルトワックが主張するように、ロシアを米国側に引き入れること
ができれば、米国の勝利は確実だろう。>



【転載ここまで▲】


で、実際何が起こったか?




▼ケリーがロシアにやってきた




アメリカのケリー国務長官が5月12日、ソチにやってきました。





<露訪問の米国務長官、ウクライナ停戦履行なら「制裁解除あり得る」


AFP=時事 5月13日(水)7時13分配信
*

【AFP=時事】米国のジョン・ケリー(John Kerry)国務長官は12日、
ロシアを訪問し、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領
とセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相とそれぞれ4時間、合わ
せて8時間に及ぶ会談を行った。

その後ケリー氏は、ウクライナの不安定な停戦合意が完全に履行され
るならばその時点で、欧米がロシアに科している制裁を解除すること
もあり得るという見解を示した。>




引用部分は短いですが、とても重要な内容を含んでいます。


まず、ケリーさんがロシアに来るのは、「クリミア併合後」はじめて
である。


日韓のことを考えればわかりますが、両国関係が悪いと、なかなか訪
問になりません。


「ケリーさんがやってきた」


それだけでも、まず大事件です。


次に、ケリーさんは、プーチンと4時間会談。


ラブロフ外相と4時間会談。


テーマは、シリア、イラン、ウクライナだったとか。


それにして、プーチンと4時間。


「悪魔」「ヒトラーの生まれ変わり」と批判していた男と、何をそんな
に話したのでしょうね?


これ、個人でもそうですが、仲良くしたくない相手とは、長く話さない
ものです。


仕事でもそうでしょう?


取引したくない相手には、あまりご馳走もせず、「すいません次の予定
が入っておりますので」などといって、かえってもらうでしょう。


つまり、アメリカ側もロシア側も、「仲直りしたい」という意思がある。



3番目、ケリーさんは決定的なことをいいます。


<ケリー氏は、ウクライナの不安定な停戦合意が完全に履行され
るならばその時点で、欧米がロシアに科している制裁を解除すること
もあり得るという見解を示した。>



「制裁解除もあり得る!!!」



「AIIB」前と後で、アメリカの対ロシア姿勢は明らかに変化して
います。


つまり、「軟化」しているのです。



4番目、この記事では触れられていませんが、ロシアのニュースで
いっていました。


「ケリーは、『クリミア』について一度も触れなかった」


これは、要するに、「クリミアはロシア領と認めないけど、黙認と
いうことで『手打ち』にしたい」ということではないでしょうか?



いずれにしても、「AIIB事件」でアメリカは、「主敵は中国だ!」
ということを、ようやく認識したのだと思います。


アメリカはこれまで、三つの地域で問題を抱えていました。


つまり、


・中東

・ウクライナーロシア

・東シナ海、南シナ海ー中国


中東に関して、アメリカはイランとの和解に動き、イスラエルが怒
っている。


そして、ウクライナを見捨ててロシアとの和解に動き始めた。


これは、三つの戦線のうち二つをしめて、「中国との戦いに集中
する」という意志の現れでしょう。



これは、私たちが12年前に描いた「日本必勝スキーム」への第1歩
なのでしょうか?


まだ流動的ではありますが、期待したいと思います。


(●12年前に描いた「日本必勝スキーム」とは?

https://www.youtube.com/watch?v=pTYcSO0LTJ8


インタビューしてくださった加藤先生のブログはこちら。

http://soubudairelief-blog.com/    






ポチッと応援クリックお願いします m(_ _)m


国際政治・外交 ブログランキングへ



★お勧めする「優良出会い系サイト」★

これらの出会い系サイトは大手企業が運営して
いますので、安心して利用することができます。


 一番にオススメするサイトです⇒ハッピーメール
 
女性会員数が圧倒的に多く、
出会いのチャンスがとても高いサイトで
出会い系初心者は、まず、このサイトをオススメします。
安心して利用できる有名老舗サイトです。


⇒料金が月定額制で使い放題「ラブサーチ」

料金は月額固定制ですので、
料金を気にせずに出会い系サイトを
使い方には最適です。
「6ヶ月コース」なら、月1,980円で
使い放題なので、
女性の扱いに慣れていない出会い系初心者の男性でも、
6ヶ月以内には女性と実際に会うことができるはずです(笑)
女性と確実に出会いたい男性には、
この「6ヶ月コース」をオススメします。
真面目なタイプの女性会員が多いのが
特徴です。



⇒ミクシイグループのワイワイシー

あの「ミクシイ」グループが運営している出会い系サイトです。
出会い系サイトに登録するのは、どうしても「不安」
という人は、こちらをオススメします。
ミクシイグループが運営しているだけに、女性会員も多く
出会い系サイト初心者の男性でも、安心して
利用できます。
会員の約80%ほどが出会いに成功しているサイトです。






関連記事