ウクライナに行く安倍総理に伝えたいこと★ウクライナ情勢は、ここ数か月で全然変わっていますので注意が必要です。





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RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1207


                         2015/5/29


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安倍総理、もうすぐウクライナに行かれるそうです。

ウクライナ情勢は、ここ数か月で全然変わっていますので、
注意が必要です。






★ウクライナに行く安倍総理に伝えたいこと



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。




(●まぐまぐニュースに、北野筆の記事が出ました。
是非ご一読ください。

【げえっ】まるで孔明の罠。習近平が「反日戦略」を方向転換してきたワケ

http://e.mag2.com/1FOEUdI

ネーミングは、私ではなく、まぐまぐニュースさんです。

@ホントに「おもしろい」と思われたら「いいね!」押してい
ただけるとうれしいです。)




さて、安倍総理、ウクライナに行かれるのですね。





<<安倍首相>G7前、6月5、6日にウクライナ訪問へ
毎日新聞 5月27日(水)0時1分配信
*
*
 安倍晋三首相は6月5、6日の日程でウクライナを訪問し、ポロ
シェンコ大統領と会談する方針を固めた。政府関係者が26日、明
らかにした。日本の首相がウクライナを訪問するのは初めて。

首相は続いて7、8日にドイツで開かれる主要7カ国(G7)首脳
会議(サミット)に出席する予定だ。

 ウクライナとの首脳会談では、ウクライナ問題について、欧米各
国と連携する姿勢を強調し、平和的・外交的解決に向けて積極的な
役割を果たす意向を伝えると見られる。【高橋恵子】>




今回は、この件について考えてみましょう。




▼激変するウクライナ情勢




ウクライナ情勢ですが、数か月前と今では、全然違うことになって
います。


安倍総理は、ウクライナに行かれる前に、その変化について知って
おくことが大事です。


簡単におさらいしてみましょう。



2014年2月、親ロ・ヤヌコビッチ大統領がロシアに亡命。


ウクライナに、親欧米・反ロシア新政権ができました。


2014年3月、ロシアは、クリミアを併合。


これで、アメリカは、日本と欧州を巻き込んで「経済制裁」をかす
ことにしました。


制裁内容は、ドンドン強化されていきます。


2014年4月、ロシア系住民の多いウクライナ東部(ドネツク、ルガ
ンスク州)が独立を宣言。


ウクライナ新政府はこれを認めず、内戦が勃発します。


2014年5月、大統領選挙でポロシェンコが勝利。


2014年6月、ポロシェンコが大統領に就任。しかし、内戦はつづく。


2014年9月、ウクライナと東部親ロシア派は停戦に合意(=ミンス
ク合意)

しかし、この停戦合意は、長続きせず、実質内戦状態がつづく



2015年2月、今度は、プーチン・ロシア大統領、メルケル・ドイツ
首相、オランド・フランス大統領、ポロシェンコによる2度目の停
戦合意 (=ミンスク2)


ミンスク2は、ロシア、ウクライナ、ドイツ、フランス首脳によ
る合意であり、ミンスク1よりも強い。


そして、なんやかんやとウクライナの平和は維持されている。



「最近、ウクライナの話聞かないよね~~~~」

「最近、プーチンの話聞かないよね~~~~」



というのは、そういうことなのです。




▼好戦的だった「黒幕」アメリカ



事実だけを列挙してきました。


しかし、とても重要な件をまだ書いていません。


2014年2月のウクライナ革命は、アメリカの支援によって実現した。


「トンデモ、トンデモ、トンデモ~~~~!!!」


そんな大合唱が聞こえてきます。


しかし、これ、オバマ自身が認めていることなのです。


「ロシアの声」2015年2月3日から転載。

(全文はこちら。
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2015_02_03/282671141/ )



<昨年2月ウクライナの首都キエフで起きたクーデターの内幕につ
いて、オバマ大統領がついに真実を口にした。


恐らく、もう恥じる事は何もないと考える時期が来たのだろう。


CNNのインタビューの中で、オバマ大統領は「米国は、ウクライナ
における権力の移行をやり遂げた」と認めた。


別の言い方をすれば、彼は、ウクライナを極めて困難な状況に導
き、多くの犠牲者を生んだ昨年2月の国家クーデターが、米国が直
接、組織的技術的に関与した中で実行された事を確認したわけで
ある。


これによりオバマ大統領は、今までなされた米国の政治家や外交
官の全ての発言、声明を否定した形になった。

これまで所謂「ユーロマイダン」は、汚職に満ちたヤヌコヴィチ
体制に反対する幅広い一般大衆の抗議行動を基盤とした、ウクラ
イナ内部から生まれたものだと美しく説明されてきたからだ。

米国務省のヌーランド報道官は、すでに1年前「米国は、ウクラ
イナにおける民主主義発展のため50億ドル出した」と述べている。>


オバマさんが話している映像はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=ES4jslRzQwI



つまり、2013年11月からはじまったウクライナのデモ

2014年2月の革命、



その後の内戦は、「ウクライナ政府と東部親ロシア派の戦い」であると
同時に、


明らかにアメリカとロシアの「代理戦争」なのです。


しかし、ロシア側は、「クリミア」をゲットして満足。


制裁で、経済が相当苦しい状況になっている。


だから、「和解したい」と思っていた。


しかし、ロシアを「主敵」とみなすアメリカは、「和解」に反対だった。


2015年2月の「ミンスク2」の際も、アメリカは「ウクライナに殺傷能力
のある武器をドンドン送る!」などと宣言し、さらなる戦争をあおって
いたのです。




▼アメリカを変えた「大事件」



ところが、2015年3月、アメリカの政策を変更させる大事件が起こり
ます。


それが、「AIIB事件」。


イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリア、イスラ
エル、韓国などなどが、

アメリカの制止を無視して、

中国主導の「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)参加を決めた。



「日本以外の親米国家が、俺(アメリカ)の命令を無視して、中国
のいうことを聞いた」


このことは大げさではなく、「歴史的大事件」でした。



「AIIB事件前」まで、アメリカの主敵はロシアだった。


しかし、「AIIB事件後」、アメリカの主敵は中国になったのです。



それで、最近アメリカと中国は、南シナ海の埋め立て問題で激しくやりあって
いる。


そして、アメリカは、中国との戦いに集中するためにロシアとの和解に動きま
した。


アメリカのケリー国務長官が5月12日、ソチにやってきた。





<露訪問の米国務長官、ウクライナ停戦履行なら「制裁解除あり得る」


AFP=時事 5月13日(水)7時13分配信
*

【AFP=時事】米国のジョン・ケリー(John Kerry)国務長官は12日、
ロシアを訪問し、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領
とセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相とそれぞれ4時間、合わ
せて8時間に及ぶ会談を行った。

その後ケリー氏は、ウクライナの不安定な停戦合意が完全に履行され
るならばその時点で、欧米がロシアに科している制裁を解除すること
もあり得るという見解を示した。>




引用部分は短いですが、とても重要な内容を含んでいます。


まず、ケリーさんがロシアに来るのは、「クリミア併合後」はじめて
である。


日韓のことを考えればわかりますが、両国関係が悪いと、なかなか訪
問になりません。


「ケリーさんがやってきた」


それだけでも、まず大事件です。


次に、ケリーさんは、プーチンと4時間会談。


ラブロフ外相と4時間会談。


テーマは、シリア、イラン、ウクライナだったとか。


それにして、プーチンと4時間。


「悪魔」「ヒトラーの生まれ変わり」と批判していた男と、何をそんな
に話したのでしょうね?


これ、個人でもそうですが、仲良くしたくない相手とは、長く話さない
ものです。


仕事でもそうでしょう?


取引したくない相手には、あまりご馳走もせず、「すいません次の予定
が入っておりますので」などといって、かえってもらうでしょう。


つまり、アメリカ側もロシア側も、「仲直りしたい」という意思がある。



3番目、ケリーさんは決定的なことをいいます。


<ケリー氏は、ウクライナの不安定な停戦合意が完全に履行され
るならばその時点で、欧米がロシアに科している制裁を解除すること
もあり得るという見解を示した。>



「制裁解除もあり得る!!!」



「AIIB」前と後で、アメリカの対ロシア姿勢は明らかに変化して
います。


つまり、「軟化」しているのです。



4番目、この記事では触れられていませんが、ロシアのニュースで
いっていました。


「ケリーは、『クリミア』について一度も触れなかった」


これは、要するに、「クリミアはロシア領と認めないけど、黙認と
いうことで『手打ち』にしたい」ということではないでしょうか?



いずれにしても、「AIIB事件」でアメリカは、「主敵は中国だ!」
ということを、ようやく認識したのだと思います。


アメリカはこれまで、三つの地域で問題を抱えていました。


つまり、


・中東

・ウクライナーロシア

・東シナ海、南シナ海ー中国


中東に関して、アメリカはイランとの和解に動き、イスラエルが怒
っている。


そして、ウクライナを見捨ててロシアとの和解に動き始めた。


これは、三つの戦線のうち二つをしめて、「中国との戦いに集中
する」という意志の現れでしょう。





▼欧米に捨てられるポロシェンコ




「黒幕」アメリカの政策変更で、もっともひどい目にあうのがウクライナです。


どういうことか?


鳩山さんー小沢さんは、中国と大の仲良しでした。


それで、アメリカとの仲は最悪になった。


アメリカはいま、中国に対抗するためにロシアと和解したい。


てことは、アメリカは、相対的にウクライナに冷たくなる。


そういうことなのです。



実際、アメリカ政府の資金で運営されている「ラジオ・リバティー」は、

「ポロシェンコの汚職」(特に不正で大規模な土地取得)

を報じています。

http://russian.rt.com/article/91575 (ロシア語)



どんな政治家でも、つついたらいろいろ出てくるものです。


しかし、その「ネガティブ情報」を使うかどうかは、「彼がアメリカにとって
有益かどうか?」で決まる。


アメリカ政府の資金で運営されている「ラジオ・リバティ」から「英雄」ポロ
シェンコの汚職情報が出てきた。


これは、「捨てられる前兆」とみて間違いないでしょう。


安倍総理のウクライナ訪問について


<ウクライナとの首脳会談では、ウクライナ問題について、欧米各
国と連携する姿勢を強調し、平和的・外交的解決に向けて積極的な
役割を果たす意向を伝えると見られる。>


とあります


「欧米各国と連携する姿勢を強調する」


これはつまり、「日本は一生懸命ウクライナを支持してますよ」と
アピールしたいということでしょう?


しかし、もうそんな時代じゃありません。


アメリカも、そしてそれにつづいて欧州も、ウクライナを捨てロシ
ア側に接近しています。


そのことを知らずに、「日本はウクライナを断固支持する!」と宣
言すれば、


「安倍は、世界情勢の変化を何も知らない」


となる。


そして、「日本のトップは第2次大戦前同様、世界情勢の動きを全
然把握してない」ことが世界に知られてしまいます。




▼では、どうする?




安倍総理がキエフに行かれ、ポロシェンコ大統領に会う。


すると、欧米に捨てられつつあるポロシェンコは、ロシアの悪口を
さんざんいってくることでしょう。


その時、安倍総理は、熱心にその話に耳を傾けた後



「大変でしたが、ミンスク合意による平和が維持されていることを
うれしく思います。

これからも、平和が維持されることを、心から願っています」



などといいましょう。


もう一つ。


ウクライナ、今年のGDPはマイナス17%(!)になるといわれています。


それで、ポロシェンコ大統領は、「金くれ!」といってくるでしょう。


総理は、「その件に関しては、これからG7サミットにいきますので、
その場で協議してきます」


などといってかわしましょう。



今の世界情勢は、1930年代同様、変化が速いです。


1年前はよかったことも、今は悪くなっている。


1年前悪かったことも、今はよくなっている。



そんなケースが多々ありますので、総理はお気をつけください。


このメルマガの内容、総理と交流のある方は、ぜひ教えてあげてください。


とても大事です。




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