【国連】「無能さに我慢できない」 米議会幹部、国連の潘事務総長に激怒 PKOの暴行問題“無策ぶり”こき下ろす

米国のコーカー上院外交委員長(共和党)は13日、外交委の公聴会で、世界に展開する国連平和維持活動(PKO)の要員らによる
性的暴力が多発している問題に対処できていないとして、国連の潘基文事務総長を「無能」と厳しく批判した。

コーカー氏は、潘氏が事務総長に就任して在任期間が10年近くに及ぶにもかかわらず、
PKO要員の性的暴力を防ぐことができなかったと指摘し「どうやって国連の無能な指導者に我慢すればいいのか」と怒りをあらわにした。

性的暴力に関わった要員を処罰しようとしない派遣国への援助や国連への拠出金を止めるべきだとの考えも示した。米国は最大のPKO予算拠出国。

潘氏は、PKO要員らが2015年に中央アフリカなどの派遣先で女性に性的暴力を行った疑いのあるケースが計69件あったとする報告書を3月公表したが、
その後も性的暴力の疑惑が相次いで浮上している。

潘氏は韓国の外交通商相を経て07年1月に国連事務総長に就任。現在2期目で、任期は今年末まで。


2016.4.14 11:23
http://www.sankei.com/world/news/160414/wor1604140017-n1.html




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