【韓国】虐殺した子犬の肉ほおばる韓国美女…違法も政府は黙認、2000億円市場 “残虐食文化”めぐる世界の動き

韓国で犬肉バーガーを食べる女性や、犬の足を大鍋に放り込む女性の姿を紹介する8月7日付英紙デーリー・メール電子版

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 さて、前回お伝えした通り、今回の本コラムも韓国の“犬喰い文化”追及の第2弾でございます。

 5月10日付の本コラム「年300万匹“犬喰い”韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐“文化”に欧米が激怒、救出騒ぎ」(http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n1.html

を機に、この問題をご紹介しているわけですが、悲しいことに、依然「他国の食文化に口出しするな」「欧米の傲慢(ごうまん)」「牛や豚を殺して食べるのと、何がどう違うんだ」「イルカや鯨を殺して食べることと何が違うんだ」といった意見が根強くあるのも事実です。

 しかし、5月10日付の本コラムでも書きましたが、記者を含め“犬喰い文化”撲滅を訴える人々が指摘しているのは、その異様ともいえる残虐性です。

 みなさんも小さい時、小学校などで「牛さんや豚さんのように、食用になる動物への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう」と教わったはずです。

 ところが、昨年9月14日付英BBC放送(電子版)が指摘(詳細は5月10日付の本コラムに掲載)するように、韓国の“犬喰い文化”では、感謝の気持ちどころか、何と“犬は苦しめて恐怖を与えた方が、肉がおいしくなる”といって、故意に残虐な方法で殺すのです。
“犬喰い文化”は中国やベトナムといった国でも残っていますが、こうした異常な残虐性でもって犬を食べるのは韓国だけです。

世界中で非難なんの…韓国人、今夏もっと盛大に“虐殺”犬喰い

 記者に連絡してきた米のボランティア団体「http://koreandogs.org/ (コリアン・ドッグス・オーガニゼーション)」のメンバーもこう教えてくれました。

 「わざと苦しめて殺すのには、しかるべき理由があるのです。
彼らは、苦しめると犬が大量のアドレナリンを分泌するので、殺した後、アドレナリン効果で肉が柔らかくなり、おいしくなると言うのですが、実際、アドレナリンが肉をおいしくするという科学的根拠は何もありません。むしろ肉が固くなるという話まであります」

 いやはや。呆れてものが言えませんが、今週の本コラムでは、そんな彼らの残虐性についてさらにご説明いたします。

 さて、世界中で非難が巻き起こっているにも関わらず、今夏も、日本の「土用の丑」にあたるボクナルが7月17日(初伏=チョボク)から始まり、7月27日には中伏(チュンボク)、最後の末伏(マルボク)が8月16日に行われます。

 しかし今夏は、イギリス、メキシコシティ、米ニューヨーク、フィンランド、ポーランド、ベルギー、アルゼンチン、カナダのトロントなど、多くの国で例年以上に大きな抗議活動が繰り広げられました。

 そしてソウル近郊では「コリアン・ドッグス・オーガニゼーション」を含む“犬喰い文化”撲滅を訴える多くの団体が、犬肉市場の中などで抗議デモを行っています。

 8月7日付の英紙デーリー・メール(電子版)も、この問題を伝えており、こうした団体や活動家たちがソウルやロンドン、タイ、米国の韓国大使館の前で抗議活動を展開している様子を報道しているのですが、
その抗議活動は結構インパクトの強いもので、普段、犬肉にされてしまう犬たちが閉じ込められている檻(おり)の中でメンバーたちがぎゅうぎゅう詰めになっています。“犬の気持ちになって考えてみろ”というわけですね。


しかし、残念なことに、こうした抗議活動の高まりにもかかわらず、前述のデーリー・メール(電子版)によると、今年の韓国の夏は連日、最高気温が35度以上という1994年以来の猛暑とあって「暑気払い」の名目で例年以上に犬肉が食されたといいます。

イヌ虐殺…ネコも棍棒で殴り、生きたまま熱湯に…

 そして、その事実をデーリー・メール(電子版)は、犬肉バーガーをほおばる若い女性や、犬の足を大鍋に入れて調理しようとする写真とともに紹介。

 さらに、米カリフォルニア州に拠点を置く動物の権利向上団体「イン・ディフェンス・オブ・アニマルズ(動物たちの保護=IDAUSA)」による以下の発言を引用し、強く非難しています。

 「犬たちは、苦しみを与えると肉がより柔らかく、おいしくなるという広く知られた言い伝えに従い、感電死や絞殺、撲殺といった想像を絶する方法で殺され、肉にされている」
「数千匹のネコがスープや強壮薬として食べられている」「ネコはしばしば、棍棒(こんぼう)で殴られ、生きたまま沸騰したお湯に投げ込まれる」

 またIDAUSAはデーリー・メール(電子版)に対し、こうした犬やネコは窮屈で不潔な檻で飼育され、20億ドル(約2000億円)規模の犬ネコ食肉産業の一部となると指摘しています。

 前回の本コラムで、600匹の野良猫を生きたまま茹(ゆ)でて殺し、毛皮と内臓を取り除いて冷凍にしてから売りさばいた男が逮捕された一件をお伝えしましたが、コリアン・ドッグス・オーガニゼーションのメンバーの協力も得て、
ネコの肉も食べるのかどうか調べたところ、ネコの場合はやはりスープや漢方薬、強壮薬として食べられているということが分かったのですが、前述のデーリー・メールの報道もそれを裏付けています。

 そして、こうした異常な残虐性を抜きにしても、犬肉を食べることには大きな問題があります。
コリアン・ドッグス・オーガニゼーションでは、犬たちは糞(ふん)だらけの檻の中という不衛生かつ劣悪な環境下で飼育されているうえ、長生きさせるために大量の薬物が投与されていると指摘します。

 そのうえ、食肉用として飼育されている犬たちへのエサは生ゴミといった廃棄物で、全廃棄物の約3分の1がこうした“家畜犬”のエサになっているといいます。無論、先進国の多くはこうした行為を法律で禁じています。

 ハエやウジ虫、病原菌がたかった生ゴミを食べ、大量の薬物を投与された動物の肉を食べて、健康に良いはずがありません。というか、食べ続けると人体に大きな悪影響を与えるのは間違いありません。

 さらにもうひとつ。韓国の法律では犬は家畜として認めておらず、犬肉産業は違法なのです。
コリアン・ドッグス・オーガニゼーションのメンバーも「家畜を殺して食肉化する施設も、犬の施設の場合、家畜ではないので法律に違反した施設なのですが、事実上、黙認されています」と憤慨します。韓国政府が事実上、見て見ぬフリをしているのが現状です。

 このメンバーは「犬を劣悪な環境下の檻に入れ、家畜のように繁殖させている世界で唯一の国が韓国なのです」と説明します。
事実、多くの団体の尽力で今年の4月、韓国では食肉用の犬300匹を飼育していた加工施設が閉鎖に追い込まれたのですが「300匹の半数が妊娠していた」といいます。

 こうした劣悪な環境下で生まれてきた犬たちが「想像を絶する方法で殺され、肉として食べられて」(前述のデーリー・メール電子版)しまうのです。このメンバーによると「ボクナルで食べられるのは、生後1年以内の子犬です。肉が軟らかいからです」。
つまりは、こうした子犬たちをわざと苦しめて殺し、肉にしているというわけですね…。


2016.8.15

http://www.sankei.com/west/news/160815/wst1608150001-n1.html






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