Panzerlied パンツァーリート・独語版「Battle of the Bulge バルジ大作戦」

Panzerlied パンツァーリート・独語版「Battle of the Bulge バルジ大作戦」

1944年12月16日、ドイツ陸軍はベルギーのアルデンヌの森を通って連合軍に反撃を開始する。折からのひどい悪天候により、連合軍は航空機を飛ばすことができない。

この最後の総反撃の中でしかし、映画の中のヘスラー大佐は作戦前から苦悩する。 東部戦線からも寄せ集めた最新鋭のドイツ戦車軍団ではあるが、制空権を失っている上に、すでに熟練のドイツ戦車兵はほとんど戦死していて、ヘスラー大佐の指揮下にはまだあどけない急造の少年兵ばかりの寄せ集め。

集まった少年戦車兵を見て、大佐は呟く…

「子供だ」  「これでは闘えない」

歴戦の強者、ヘスラー大佐も、居並ぶ少年兵のあどけない顔を見ながら天を仰ぎます。そのとき、一人の少年兵が声高らかに「パンツァー・リート(戦車の歌)」を歌い始め自分たちの覚悟を示す。

『Panzerlied(パンツァーリート/戦車の歌/戦車隊の歌)』は、1933年頃に作詞されたドイツ国防軍(Wehrmacht)の軍歌。メロディーは『Luiskalied(ルイスカの歌)』という既存の曲から採られたという。1965年のアメリカ映画「バルジ大作戦(Battle of the Bulge)」の中でドイツ戦車兵等が合唱するシーンで用いられ世界的に有名になった。






Ob's stürmt oder schneit,
Ob die Sonne uns lacht,
Der Tag glühend heiß
Oder eiskalt die Nacht.

Bestaubt sind die Gesichter,
Doch froh ist unser Sinn,
Es braust unser Panzer
Im Sturmwind dahin.

嵐も雪も
太陽燦々たる
灼熱の日も
凍てつく夜も
|:顔が埃に塗れんとも
陽気なり我等が心
然り、我等が心
驀進するは我等が戦車
暴風の只中を:|


Mit donnernden Motoren,
Geschwind wie der Blitz,
Dem Feinde entgegen,
Im Panzer geschützt.
|:Voraus den Kameraden,
Im Kampf steh'n wir allein,
Steh'n wir allein,
So stoßen wir tief
In die feindlichen Reihn. :|

発動機の唸りと共に
疾風迅雷の如く
敵に立ち向かい
装甲をして護らしむ
|:戦友たちに先駆けて
戦場に我等は独り立つ
然り、我等は独り立つ
斯くて我等は貫徹す
敵の隊伍の中を:|







Girls und Panzer - Panzerlied feat. Battle of the Bulge (1965) Vocals






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