ルトワックから学ぶ究極の戦略★ 経済問題も軍事問題も資源問題も環境問題もすべて、21世紀の日本の問題の9割は中国にあります。

┠──────────────────────────────────
┃日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信 ┃ http://www.realist.jp
┠──────────────────────────────────
├ 2017年04月17日 ルトワックから学ぶ究極の戦略
──────────────────────────────────
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

▼日本人は企業も「ホンモノ」の戦略を持つべき時

ずっと日本は戦略がない国家というのが定着していますが、
実は「戦略」という言葉は日本では近年大流行しています。

しかし、あっ、これはホンモノの戦略本だな
というのはほとんどない。そう断言できます。

ひどいものでは、
戦術と戦略の区別ができていない本もあります。

だから負けます。
技術も作戦も戦術も、
戦略の失敗では取り返せないからです。

ご存知の通り、文春新書の「中国4.0」が売れています。




なぜなのか?

それは、これまでの戦略本のほとんどが
「ホンモノの戦略」本ではなかったからです。

ルトワックは、近年の中国の変貌ぶりをビシっと
1.0、2.0、3.0と3つの段階で区切って、
あまりに明快に解説してくれました。

中国のGDP推移や諸外国との問題などの分析はありましたが、
それらはすべて「戦術的」な分析にとどまり、
「戦略的」な分析をしてこなかったのです。

日本の問題の9割は中国問題

経済問題も軍事問題も資源問題も環境問題もすべて、
21世紀の日本の問題の9割は中国にあります。

「9割」とは多すぎると感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
中国問題は即、アメリカ問題だからです。

ルトワックの指摘でいうと、
日本は独自解決力をもたない国であり、
ミドルパワーであって、大国ではありません。
そのため、日本を挟む「大国」が中国とアメリカである以上、
日本はアメリカと組むしかありません。

中国問題は、同時にアメリカ問題でもあります。

中国一国で問題が解消せず、
米国の協力ではじめてこの問題が解けるのです。

しかしやっかいなことに、米国には、自由な選択権があります。
そのため日本にとって致命的に重要なのは、
米国をいかに巻き込んで中国問題を解消していくかなのです。
そこが決まれば、他の周辺国、
たとえば韓国などもそれに従うしかないのです。

ルトワックは東アジアの状況をこのようにシンプルに捉え、
誰もがわかりやすく理解できる構図にして見せてくれました。

それなのに日本の報道では、「アジア諸国の反発」だとか、
「国連を中心とした平和主義」だとか、「米国一辺倒外交をやめよう」とか、
まったく戦略思考のかけらもない凡庸な報道が繰り返されています。

-*-*-*-

戦略を立てるには注意点があります!

ものごとを分析する際には、
複雑な現象の枝葉をそぎ落とし、
実態の幹のみを浮かび上がらせることが必要です。

そして国家が戦略を立てる場合、
もっとも重要なものを「幹」として構えて、
それを守り貫くために、「枝葉」で囲う必要があるのです。

何が「枝葉」で何が「幹」か?
これが戦略を立てる上での必修事項ですが、
近年の日本人は、急激に変化する現代社会の事象や
ものごとを抽象思考で捉えることが
全く苦手になってしまったようです。

そこで、世界三大戦略思想家の一人である
エドワード・ルトワック氏の
現在まだ日本で公開されていない論文まで、
ほぼすべてをチェックした奥山先生が、
ポイントを大きくまとめたCD講座を作り、
戦略の立て方と注意点を簡潔にまとめました。

これを聞いてから、あの大著
「エドワード・ルトワックの戦略論」を読み返すと
新しい発見とともに、大きく理解が進むでしょう。
もちろん巷に溢れている戦略本とは
全く違うエッセンスが感じられるはずです。

章立ては以下のようになります

1:ルトワックとは何者か(約11分)
2:『中国4.0』第6章解説(約60分)
3:ルトワックの戦略論7つのポイント(約65分)
(合計約135分)
1:ルトワックとは何者か

ここでは、国家戦略家であり、
軍事コンサルタントであり、
ドナルド・トランプからも仕事を依頼される
マルチコンサルタントぶりはどのような経歴なのか、
に迫ります。

2:『中国4.0』第6章解説

ここでは、文春新書の『中国4.0』の第6章で
奥山先生が書いた解説を、
音声にて解説し直しています。
文字で表現できなかった
強弱ニュアンスを感じとりつつ、おさらいをしてください。

3:ルトワックの戦略論7つのポイント

ここが本CDの、メインのコンテンツになります。ここでは、

「1,大戦略の重要性」
「2、平和的台頭」
「3,独立の尊厳」
「4,火を燃やし尽くす」
「5,感情の利用」
「6,発明」
「7,相手の反応」
というポイントに分けて解説しています。

実はこの小さい見出しは簡略化しています。

あまりにも危険な戦略のヒントが潜んでいるからです。
これによってわれわれは過去の戦略ミスの反省もできますし、
未来への教訓、戦略を立てる上での課題などが浮かび上がってきます。

『戦略』の落とし穴だったり、
ありがちな戦略の間違いのリスクを避けることができます。
これは、個人の人生やビジネスの場でも、
十分に応用できるものです。
まさにルトワックの戦略論の真髄と言えます。

全体のボリュームは約二時間となりますが、
これまでにない角度から、
ホンモノの戦略思考をつくるエキスがたっぷりと含まれています。
戦略的思考を持ちたいという方には頭の配置換え、
知識のリバランスをするマニュアルになるでしょう。

続きはこちらより↓
http://www.realist.jp/cgel.html

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□

※このメルマガは転送自由です。(ただし出典を残して下さい)

▼「奥山真司のアメ通LIVE!」番組へご意見・ご感想はこちらから
http://www.realist.jp/goiken.html

▼Youtube THE STANDARD JOURNAL
https://www.youtube.com/user/TheStandardJournal

▼「THE STANDARD JOURNAL ~『アメリカ通信』」
http://ch.nicovideo.jp/strategy

▼FacebookPage:「THE STANDARD JOURNAL」
 https://www.facebook.com/realist.jp

★奥山真司への講演依頼・執筆依頼は、
【webmaster@realist.jp】までお問合せ下さい。

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信
のバックナンバーはこちら
http://archives.mag2.com/0000110606/index.html?l=yft0bd414b

◎日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信
の配信停止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000110606.html?l=yft0bd414b




この記事を拡散したいと思ったら、応援クリックお願いします m(_ _)m


国際政治・外交 ブログランキングへ



★ ★↑↑ 記事はここまで ↑↑★ ★



■国際関係アナリスト北野幸伯氏の無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」

国際関係アナリスト北野幸伯氏の国際情勢の分析を、無料で読むことができます。

★まぐまぐ2015年総合大賞1位

数年前のバックナンバー記事を読むと、現在の国際情勢を正確に予知していることに驚きますよ

★このメルマガの無料購読申し込みは(バックナンバーも読むことができます)
http://www.mag2.com/m/0000012950.html





■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







関連記事