世界の「創業200年超の企業」の半数が日本企業である理由
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■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。
それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。
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日本には2017年時点で創業100年を超える老舗企業が約3万3000社以上もあるとされ、さらに世界中に存在する創業200年を超える企業のうち、実に50%以上が日本企業だという調査もある。長大な歴史を持つ中国には多くの老舗企業が存在していそうな感があるが、実際には創業100年を超える企業は数えるほどしかないという。
中国メディアの今日頭条は2日、創業100年を超える老舗企業が日本に数多く集中しているのはなぜだと疑問を投げかける記事を掲載した。中国の紀元前の儒学者である孟子は「徳のある家は10世代以上にわたって繁栄できるが、金持ちは3世代も続かない」と述べたとされるが、これはまさに真理を突いていると説明している。
記事は、日本には長年にわたって続く企業が数多くある理由として、日本は家族経営の企業が多いため、終身雇用と年功序列によって血縁者のなかから後継者が選ばれると指摘。後継者争いが起きにくい環境にあることが日本企業が長く存続できる理由の1つだと論じた。
また、日本企業は本業を非常に重視し、目先の利益より信頼を重視すると指摘、誠実に自分の仕事を極めようとする姿勢も日本企業の長寿の秘訣とした。確かに中国企業は目先の利益を追い求める傾向にあり、株式でも不動産でも、儲かると見れば本業の資金まで突っ込む企業は少なくないと言われる。
ほかにも記事は、日本人は仁愛や和などの道徳を重んじ、技術の育成や継承によって社会に貢献することを企業理念とする傾向にあるため、企業と社員の間にも良い関係が培われていると論じた。
またソニーの創業者の1人である盛田昭夫氏を例に挙げ、歴史のある造り酒屋の家に生まれ、幼いころから企業経営者としての資質を訓練される環境にあったことが、ソニーを世界規模の会社に成長させることができた理由の1つとした。では中国の経営者にはこうした資質や見識がないのかというと、「中国人は手段を選ばずお金儲けをする方法は知ってるが、本業を維持し、発展させていく術を知らない」とした。
中国企業の平均寿命はわずか2.5年しかないという分析もあるように、孟子の言葉は現代中国でも通用する真理だと言える。記事は、日本と中国の企業の寿命の差は製品や技術の差よりも、企業理念の差が主な原因であると考察している。中国人は商売上手な民族と言われ、天性の商売センスを持つ人が多いが、その気質に道徳が加われば鬼に金棒なのではないだろうか。
searchina
2017-05-14 12:12
http://news.searchina.net/id/1635618?page=1
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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」
朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。
彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。
また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。
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