日本の左派マスメディアが北朝鮮を批判しないのはなぜか?



英語力は国際発言力です★英語は英単語をたくさん暗記しないと実用では使えません

これまで色々と英語をマスターしようと頑張ってきた人なら共感してもらえると思いますが、英語を実際に使えるかは、どのくらい英単語を知っているかで決まりますよね。

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├ 2017年09月01日 日本の左派マスメディアが北朝鮮を批判しないのはなぜか?
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おくやまです。

つい先日の話ですが、夏休みがもう終わろうという
8月29日の早朝に、北朝鮮が津軽上空を越えて
弾道ミサイルを発射しました。

これによって全国瞬時警報システム(Jアラート)
というシステムが作動し、
主に東北を中心に携帯電話などから警告が鳴り響いたり、
鉄道各社が運行を見合わせるなど、
一時的に各地で混乱が発生しました。

もちろんこのニュースを聞いて

「またミサイル発射実験か」

と感じたかたもいらっしゃるとは思いますが、
今回が前回までと違ったのは、
北朝鮮が予告なしに実験を行い、
しかもJアラートが実際に鳴らされたという点です。

とりわけこのJアラートの作動は、
それを聞いたほとんどの国民に対して
「警戒すべきだ」という心理的なインパクトが
強かったように思えます。

幸いなことに、私が住んでいる地域では
Jアラートは発動しなかったのですが、
今回ネットの意見で極めて印象的だったのが、
この発動に対して、日本政府、
もしくは安倍政権に対して
極めて批判的な声が多かったことです。

その典型が、ホリエモンこと堀江貴文氏が
ツィッターに「こんなんで起こすなクソ
」と書いて炎上したケースでしょう。

たしかに早朝の朝6時前後に
突然前触れなしに警報を鳴らされたら
誰かに文句の一つも言いたくなるのはわかります。
私も少しだけ彼に同情する気持ちはあります。

ところが私が問題だと思ったのは、その怒りが、
ミサイルを発射した当事者である北朝鮮、
もしくはその指導者である金正恩には行かず、
なぜか日本政府と安倍政権に向かったという点です。

世界中のどの国にも、政府に対して不満を持つ層が
一定数いることは当然なのですが、それにしても、
なぜ今回はミサイルを発射した北朝鮮ではなく、
批判すべきは日本なのか。

このような疑問について、私も長年その理由を
色々と考えてきたわけですが、今回の一連の流れをみて、
今回のミサイル発射に絡んだ
日本政府の対応に批判的な人々に関して、
いくつか独自の理由や考え方があるのではないかと考えました。

従来の保守系のメディアなどでは、
今回のような批判的な態度をとる人々に対して、

「日本のことを本気で邪悪な存在だと見なしている」

という、いわゆる「反日派」というものや、

「彼らの故郷は北朝鮮だ」、「北朝鮮にシンパシーを感じている」

という意見が長年にわたって展開されてきたわけです。

ところが私は個人的に違うなぁと感じておりまして、
なぜ違うのか、その理由を考えていたわけですが、
今回なんとなくまとまったので、
ここで簡単に披露してみたいと思います。

※※※

まず、今回の北朝鮮に絶対に悪口を言わない人々は、
大きくまとめると、以下のような
五つの「学派」(school of thought)に分かれるのでは、
というのが私の分析
(といってもそんな大げさなものではないですが)です。

一つ目は「無視学派」です。

いきなり「無視」と言われても意味不明かもしれませんが、
簡単にいえば、彼らは今回のように北朝鮮にミサイルを発射されても、
そもそもそのような実体(エンティティー)は彼の中に存在しないので、
北朝鮮を批判する、というところまで意識が行かないのです。

つまり北朝鮮を存在を無視しているわけです

これはエドワード・ルトワックが私の訳した
『自滅する中国』や『中国4.0』の中で展開しているような、
いわゆる「大国の自閉症」(the great power autism)
とそっくりな現象。

彼らの世界観の中には日本だけしか存在せず、
外からミサイルが飛んできても、それは日本政府が全て悪い、
という形で脳内変換されてしまうのです。

二つ目は「日本大国派」です。

日本政府に批判的な界隈の人からよく聞く言説として、
「日本が挑発的な行動をとるから悪い」というものがありまして、
今回の案件では慶応大学の金子勝氏の「北朝鮮も怖いが、”
戦時放送”を流す安倍政権も怖い」というのがその典型。

彼らはあくまでも北朝鮮の暴走を誘発しているのは
日本側の態度であり、日本こそが戦争を挑発しているのだ、
というロジックになるのです。

ところがこれは、実際は実に傲慢な態度だといえます。
というのは、彼らの中では、日本のたった一つの
小さなアクションでも北朝鮮のような
国の強烈なリアクションを引き起こすということであり、
これはそういえば数年前にISが
「72時間以内に日本政府が2億ドルを支払わなければ、
人質の邦人2人を殺害する」と動画で予告した事件がありました。

その時に「人質の命を救う手段があるとしたら、
イスラム国に対する対決姿勢を表明した安倍首相自身が、
人質の命と引き換えに辞任することだ」と述べた人がいましたが、
これも日本(もしくは安倍首相)の実力を
過大なものとしてとらえているといえます。

彼らは日本や安倍首相が強大な存在であり、
その動き次第で他国(この場合はテロ組織)が対応を変える
という前提を(知ってか知らずか)持っているわけです。

もちろん日本はいまだにGDPで世界第三位の国ですから
「大国」と言えるのかもしれませんが、
今回の対北朝鮮のような安全保障の分野では
ほとんどレバレッジをもっておりません。

この学派の考え方は、1950年代にジョン・ハーツ
という学者が提唱して有名になった
「安全保障のジレンマ」(security dilemma)と
親和性が高く、日本が武装化するから北朝鮮も武装化する、
という矛盾を意識する傾向が多いわけです。

ところが彼らの中では、日本が(武装化によって)
挑発しなければ、北朝鮮も挑発してこない」という、
きわめて楽観的な考えが存在しております。

三つ目は「陰謀派」です。

これは単純に、北朝鮮と安倍首相は「グル」であり、
安倍さんの支持率が落ちると、金正恩に一本電話をかけて
「ミサイル一発撃ってくれ」と頼むというものです。

論じるまでもないくだらない考え方ですが、
国際スパイスリラーやフィクションとしては
一定の需要があるのは私も理解できます。

なぜなら「上で支配者同士がつながっている」
と考え方が生まれるのは、多数のプレイヤーがからむ
複雑で混沌とした世界を、単純にすっきりとした
「物語」として考えたい、という欲が人間に備わっている、
と私は考えるからです。

四つ目は「弱い者いじめ派」です。

彼らの考えの中では、北朝鮮は国際的にいじめられている
「極めてか弱い存在」です。

そうなると、彼らが核実験をしたり、
ミサイルを上空に飛ばしてきても、
それは追いつめられたかわいそうな国がやることだから、
許されるべきだということになります。

これには「日本が戦前に朝鮮半島に対して
ひどいことをした」という贖罪意識もからんでいるのでしょうし、
「弱気を助け、強きをくじく」的な
判官贔屓(ほうがんびいき)のような感情もあるでしょう。

いずれにせよ、この考えはあくまでも目線は北朝鮮にあり、
日本がどう感じようと関係がない、ということになります。

最後の五つ目は「荒魂派」です。

これは北朝鮮を「自然の神様」のようにとらえて、
その「荒ぶる魂」にはなるべく手を出さないほうがいい、
と考えるものです。

つまり彼らの中では北朝鮮は自然災害をもたらす
「疫病神」や「たたり神」のような存在であり、
その対処方法としては「さわらぬ」か、
もしくは台風や地震のように「過ぎ去るのを祈って待つだけ」
となります。

これはおそらく日本の神道的というか、
土着信仰的な考えがベースになっているのかもしれませんが、
メディアの議論を見ているとこのような
文化的・宗教的な視点というのも無視できないと感じます。

そうなると、日本古来の対処法として、「金(キム)神社」や
「北朝鮮神社」のようなものを造って祈祷したり、
祇園祭のように毎年お祭りをする、
ということになるのかもしれません。

ところが現状で提案されているのは、「触らない」という方向か、
もしくは「安倍首相のような腐敗政治をやる人間は
徳がないので辞任すべき」という、まさに徳治主義的なもの。

そういえば石原慎太郎氏が東北大震災の直後に
「津波は天罰」という趣旨の発言をしたこともありますが、
これも「荒魂派」的な「徳のないリーダーは辞任すべき」
という典型的な徳治主義の考えでしたね。

以上、五つ学派をそれぞれ説明してみました。

お気づきかもしれませんが、
これらはすべて「相互排他的」ではなく、
いくつかの学派の考えはオーバーラップしております。

たとえば「弱い者いじめ派」と「無視」の両方の考えを
混合的にもっている人もいるわけです。

もちろん私はこの五つは
単なる個人的な試論であると思うわけですが、
「北朝鮮がミサイル発射したら日本を批判せよ」
という不健全な考え方のロジックを探るのは
それなりに重要だと考えております。

なぜならそのような考え方を知ることで、
逆にわれわれは「国際的な戦略関係というものが、
実は相互関係によって成り立っている」ということを、
ルトワックや孫子などを参照せずに、
実地で学ぶことができるからです。

他にも「私はこう思う」
という方がいらっしゃいましたら、ぜひ。

( おくやま )

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「戦争論」って読んだことありますか?

そう、クラウゼヴィッツの『戦争論』です。

●戦争論という書名なら聞いたことがあるという人。
●クラウゼヴィッツという名前だけは聞いたことあるという人。
●読んでみたけど、なんだかよくわからず本立に飾っているという人。
●解説本を読んでなんとなくわかった気になっているという人。

いろいろだと思います。
しかし、日本ではほんとうの意味で流行っていません。

なぜか?・・・

つづきはこちらから



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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。








■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■


夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

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