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マルチーズがある程度成長してからの噛み癖を直すのは少し時間が必要です

マルチーズがある程度成長してからも、やはりしつけは続けていかなくてはいけません。

また、子犬の頃のしつけがうまくいかず、成長したあとでも甘噛みや吠え癖がついたままのときも同様です。

今回は、ある程度成長した生後7ヶ月から1歳までのマルチーズのしつけについて見ていきましょう。

この時期になると体格的にはほぼ成犬と同じになり、体も丈夫になるので病気の心配はあまりなくなります。

ただし、まだ油断はできません。

幼犬から成犬への移り変わりの時期なので、今までとは違う性格が出てきたり、人間で言うところの反抗期のような行動が出てくる時期でもあるからです。

また、今までのしつけが適切なものでなかった場合、この時期に一気に問題が出てきたりもします。

代表的なものが、鳴き声です。

幼少期はクンクン鳴く程度だったものが、この時期になると体の成長に伴い声帯も発達してくることから、犬本来のワンワンという鳴き声に変化してきます。

また、噛み付きが出てくるのもこの時期です。

幼少期は歯の生え変わりもありますし、顎の骨格や筋肉も十分に発達していないので甘噛みで済んでいたのですが、成長したあとではそうはいきません。

こうした行動は、群れの中で自分の地位を確立しようとする本能の現れなのです。

また、成長して知能が高くなることは必ずしもプラスに働くとは限りません。

例えば、食事をたまたま残した時に飼い主が「餌が悪いのかな?」と思って人間の食べ物や高級な食べ物を与えてしまうと、犬はこれをすぐに覚えてしまい、「食べ物を残せばもっと美味しいものを食べさせてもらえる」と思うようになります。

そういうことを一度覚えてしまうとなかなか治らず、さらにわがままになってしまうので気をつけましょう。

⇒マルチーズの噛み癖を直す方法



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