【朝鮮人慰安婦問題】「慰安婦の真実を語り魔女狩りされた朴裕河教授を米ニューヨーク・タイムズが取り上げる」





ソース:Disputing Korean Narrative on ‘Comfort Women,’ a Professor Draws Fierce Backlash - The New York Times

ニューヨーク・タイムズの記事要約

・彼ら(自分の批判者)は、慰安婦の別の側面を見たがらない。

・ソーシャルメディアでは、朴教授を「親日売国奴」であると非難している。

・韓国の歴史書では概ね、韓国人元従軍慰安婦について、「日本が強制的に連行した無実の少女たち」であり、「軍部隊が運営する売春宿で、1日数十人の日本兵士を相手にする性奴隷として働いた」と記述。

・韓国と日本の多くの資料を検討し、生存した日本軍慰安婦おばあさんをインタビューした結果、このような記述が慰安婦たちの実態を完全に説明していないということが分かったとし、さらに、彼女は、このようなアプローチが、韓日間の紛争の中で、最も感情的である慰安婦問題の溝を深めたと主張。

・韓国人元従軍慰安婦に対し、日本政府や軍に「構造的」な責任はあるが、直接的な責任は「韓国人業者」たちにある(簡単に言えば、業者が就職詐欺や人身売買で募集したことに対し、きちんと取り締まりや管理をせず、不当な経路を通じて募集された慰安婦や慰安所を利用したことに対する日本軍の「構造的責任」があるという話)。

・1945年の韓国解放後、慰安婦女性たちは、両親や韓国人業者によって売り飛ばされたことに対する憎悪心の記憶を消したとし、彼女たちは、民族主義者勢力の主導で、「犠牲者である韓国という国の象徴となる存在」となり、国民から「反日感情を引き出すための役割」を任され、これを国が受け入れた。






以下、ニューヨーク・タイムズの記事翻訳。


韓国の朴裕河教授(58)は、2013年「慰安婦」に関する本を出版した際、人々がこの本をどう受け止めるのか少し怖かったと書いた。彼女は、自分の本が、戦時中の性奴隷の「常識」に挑戦していることをよく知っていた。しかし、人々の反発がこれほどのものになるとは予想できなかった。

去る2月、韓国の法廷は、朴裕河教授の本「帝国の慰安婦」の中で、事実ではない内容で慰安婦おばあさんたちの名誉を失墜させたとして、34ヶ所を削除するよう命令を下した。また、彼女は、慰安婦おばあさんたちの名誉を毀損した容疑で、刑事裁判を受けており、おばあさんたちから直接告訴された状態でもある。慰安婦は、日帝時代、韓国が経験した苦痛に対する不可侵の象徴とされており、韓国人は、この問題についての歴史的正義が実現されるべきだと考えている。

おばあさんは、世宗大で日本文学を教えている朴裕河教授を学校から解任することを要求している。朴裕河教授が日本の戦争犯罪を擁護しているとする研究者もいる。ソーシャルメディアでは、彼女を「親日反逆者」として非難している。

「彼らは、大衆が慰安婦の別の側面を知ることを望まないのです。」支援者が運営するカフェで行われた最近のインタビューで、彼女は静かに語った。「彼らは、私が重要な問題を希釈させ、結果的に日本に免罪符を与えていると考えています。」

慰安婦問題は、長い議論の歴史を持っている。それゆえに、朴裕河教授の主張が、その長きに渡って議論されてきた主張よりも真実に近いと受け入れるのは非常に難しいことである。彼女を批判する人々は、彼女を日本のスポークスマンだと考える。しかし、朴裕河教授が挑戦するその常識は、過去数十年間、韓国人が隣人に抱いてきた敵意と同じぐらい揺るぎないものとして存在している。

20世紀初頭、日本が韓国と他の国の少女を日本軍が運営する売春宿に強制的に連行したのは、歴史学会の公式の立場だ。少女たちは1日数十人の日本軍を相手にする性奴隷とされた。これは、日本の敗戦で終わった35年間の日本統治の中で、最も恐ろしい遺産として残っている。

朴教授は、韓国と日本の様々な文書を調べ、生存する慰安婦とのインタビューを通じ、韓国人慰安婦についての清潔で画一的なイメージだけでは彼女たちの実状を十分説明できず、また韓国と日本の間の紛争の中で、最も感情的な問題をさらに悪化させることになると悟ったと話した。

彼女はさらに、全体的観点から慰安婦女性の生活の様子を伝えるために努力した。ある人は、彼女の主張を新鮮と受け止めたが、多数の人々はそれを非常に攻撃的に感じ、さらに、国への裏切りと感じる人もいた。

本の中で朴教授は、性暴力と売春が同時に存在していた「慰安所」で、女性を強制的に、あるいはそそのかして連れて行った者の中には、日本の民間慰安婦募集業者だけでなく、戦争状況の中で不当な利益を得ようとする韓国人の協力者たちもいたと強調している。彼女は、日本政府が公式的に韓国人女性を強制的に徴用したことに関与したという証拠がないため、法的に責任を負わなければならないとする主張にも根拠はないと書いた。

朴教授はまた、たとえ女性が売春街で、奴隷のような条件でたくさんの恐ろしいことを経験したとしても、当時の韓国と台湾は、日本の植民地であったため、そこの出身の女性は、帝国の臣民として扱われたし、自分たちの奉仕が帝国のための愛国的な行動と認識されることに期待した。これらの女性は、日本兵士たちと、「同志関係」を結び、時には恋に堕ちる場合もあったという。彼女は、日本の兵士たちが、病気の慰安婦女性に対し、愛情をもって看病した逸話や、さらには売春を拒否した人たちを帰郷させた逸話も挙げている。

この本は、わずか数千部しか売れなかったが、販売数よりもはるかに大きな議論を引き起こした。

社会評論家のキム・ギュハン氏は「この事件は、韓国で慰安婦の枠にはまった常識に挑戦することがいかに難しいかを示しています」と話す。

昨年、日本で出版された彼女の本は、日本で多くの賞を獲得した。昨年11月、日本と米国の知識人54人は、韓国の検察が「学問と出版の自由を抑圧」することに対する抗議声明を発表した。その中には、1993年に慰安婦の強制募集を認める画期的な謝罪文を出した主人公である河野洋平氏も含まれていた。

しかし、その当時も、河野氏は、慰安婦女性の募集は、主に日本軍の要請を受けた業者あるいは、政府や軍の人事担当者によって行われたと話していた。これに怒った韓国人は、先の謝罪文は無効であると考えるようになった。

2015年12月には、韓国の知識人と文化界関係190人が、朴裕河教授の本の内容すべてを支持することがなくても、彼女が本を介して試みたことを支持する声明を発表した。これらは彼女の起訴が「慰安婦に対する世論を政府の管理下に置こうとする時代錯誤的な試み」だと訴えた。

しかし、今回の事件で、学術の自由を話すことは問題の核心を逸らすものと主張する人もいる。韓国と日本といくつかの地域の学者や活動家380人は、同年12月、朴裕河教授が「重大な法的解釈の軽視を露呈し、今回の事件の核心を避けている」と主張した。ここで言う問題の核心とは、日本政府の責任を言う。

声明書では、1990年代に2人の国連特別報告官がした主張のように、女性数万人を性奴隷として強制徴用したこの「極悪非道な犯罪」に、軍をはじめとする日本政府も関与しているとし、ソウル大学法学部のヤン・ヒョンア教授は、朴裕河教授の最大の過ちは「一部の特異なケースをもって慰安婦女性たちの生活を一般化したことと」と話した。

9人の慰安婦生存者の一人である87歳のユ・ヒナムおばあさんは、記者会見で、「私は彼女がこの国から追放されることを望んでいる。」と杖を振りかざしながら話した。

朴裕河教授は、韓国で育ち、高校を卒業した後、家族と共に日本に渡った。日本の大学に通い早稲田大学で文学の博士号を取得した。深刻に歪んだ韓国と日本の関係を修復することに深い関心を持っていた彼女は、前作「和解のために」でも慰安婦問題について言及した。

彼女が2011年から「帝国の慰安婦」を書き始めたのは、日本の否認主義者、すなわち慰安婦を単なる売春婦だと考えている人や、韓国人が慰安婦に持つイメージとのギャップを狭めるためだった。このギャップは、政府の歴史観を国民に強要していると非難を受ける両国の首脳、すなわち、韓国の朴槿恵大統領と日本の安倍晋三首相の時代でさらに広がりを見せたように思える。

昨年、安倍首相の政治的同志が、1993年の河野談話を再考しなければならないという発言をするに至った。

朴裕河教授は、慰安婦募集の過程で、家父長主義社会や国家の統制、貧困などが、どのような役割を果たしたか明らかにすることで、議論の幅を広げようと努力したと話した。中国のような当時占領地の女性たちが戦利品として捕らえられたのとは異なり、植民地であった韓国の女性たちは、むしろ、今日の貧しい女性が売春の道に入ることと非常によく似た方法で慰安婦所に連れて行かられたと言う。

彼女はまた、さらに最近の1960年代から1980年代まで、韓国で冬季訓練をしていた米軍について回った韓国の売春女性を慰安婦と比較した。

当時、米軍を相手に働いていた元売春女性によると、雪が積もる丘の上を毛布でくるまりながら米軍を訪ねたり、作戦地にテントで作られた臨時売春宿を設置し、米軍たちを相手にしたりしたため、「毛布部隊」と呼ばれていたという。

「朝鮮人慰安婦は、被害者であったが、植民地人としての協力者でもあった」

これは帝国の慰安婦初版に載せられるも、2版からは削除された文章の一つだ。

朴教授は、日本政府がたとえ女性を強制的に徴用することを直接命令せず、一部の韓国人女性が自発的に慰安所に訪ねてきたとしても、日本政府は、このようなことが起こる植民地社会を作った「罪」の責任は負わなければならないと付け加えた。

朴裕河教授は、自分は慰安婦を侮辱するつもりはまったくないと話した。

彼女は、1945年に韓国が解放され、以来、慰安婦女性たちは、記憶の大部分、すなわち、「自分を売り渡した親や韓国人業者」への憎悪を消し去ったとし、代わりに、民族主義活動家が反日感情を煽るために押し付けた役割である「犠牲となった国家の象徴」としてのみ存在しなければならなくなり、それが多数の韓国人に受け入れられたと書いている。

「彼女たちが自発的に慰安婦となったかどうかに関係なく、韓国社会においては、彼女たちは純粋な少女でなければいけないのです。」朴教授がインタビューで話した言葉である。

「そうでなければ、日本に責任を問えないと考えているのです。」

翻訳元:http://www.ilbe.com/10287676778



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