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【ロシア政治経済ジャーナル】金正恩をだますのはどうでしょうか?

RPE】★金正恩をだますのは、どうでしょうか?

RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1782


               2018/6/24


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金正恩をだますのはどうでしょうか?

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


前号では、「スズメが急減しているのは、携帯基地局と関係が
あるのでは?」という、ちょっと変わった話をしました。

この件について、早速メールをいただいております。

「おたよりコーナー」でご紹介させていただきます。

専門外ですので、「ホントです」とも「ウソです」ともいえま
せん。

しかし、気になる方は、参考になさってください。


では、本題。

読者のSさまから、おたよりをいただきました。




<北野 様

お久しぶりです。

其方の気候は如何でしょうか?

風邪など召していませんでしょうか?

札幌は先週『50年ぶり』の低温の気候となり、一日で6月一
ヶ月分の雨量が計測されました。

そして、16日千葉17日群馬18日大阪の地震とつづき、まる
で、今までの価値感と私たちの心が試されているような

感じをしています。

さて、

「★日朝首脳会談の【 罠 】」

を拝読しました。

読んでいるうちに「なるほど確かに北野さんの言うとおり、核廃
絶をしないかぎり金と会わないほうがいいなぁ~・・・」

と思いましたが・・・・・

フッと思ったことが・・・

これは私見ですが、

日本政府は北朝鮮側に「拉致被害者を帰してくれたなら経済
支援を考慮しましょう・・・・」

と話をして、拉致被害者が帰国したら金には「北朝鮮ばり」
に色々と理由をつけて金(かね)を渡さない・・・・

もしくは、核兵器開発ができない「手付金」しか渡さない。

と、いうことはできないでしょうか?

そして・・・

『核兵器、ミサイル廃棄が、「完全且つ不可逆的に検証」でき
るようになったら本格的な経済支援をしましょう』

つまり、日本からの経済支援ーお金ーが欲しいなら「本当に平
和な国で、これから国際社会に復帰する」ための誠意を見せろ!

ということはできないでしょうか?

・・・・

日本政府は、ここまでの度胸とハッタリはないでしょうかね?

国の政治も「人間社会」ですから、ある程度の「度胸」と「ハ
ッタリ」も必要ではないでしょうか?>



このメールですが、「拉致被害者を返してもらい、北朝鮮に金
は渡さない」という作戦です。


この件について、私の考えを書きます。

結論からいうと、私は相手が北朝鮮であろうと、ウソをつくこ
とには反対です。

(そもそも、うまくだませるかという話もありますが。)


「・・・・北野さんは、リアリストだと思っていましたが、

しょせんアマチャンの理想主義者ですね。

驚きました」


と思う人もいることでしょう。

しかし、私が「ウソはつかないほうがいい」というのは、

「道徳的に悪いから」ではありません。


「ウソは、国を弱める」からです。


どういうことでしょうか?



▼イラク戦争の「ウソ」がアメリカを没落させた?



ほとんどの読者の皆さまは、「90年代の強かったアメリカ」
を覚えておられることでしょう。

第2次大戦後、世界には二つの超大国、すなわちアメリカとソ
連があった。

ところが91年末にソ連が崩壊。

アメリカは、世界で唯一の超大国になった。

IT革命が起き、空前の好況。

まさに、アメリカ国民は、「この世の春」を謳歌していました。

ところが今は、大統領が、「偉大なアメリカを再び創る!」と
叫んでいる。

てことは、現在アメリカは、「偉大じゃない」ということでし
ょう?


どうして、これほど急速に没落したのでしょうか?

私は、「イラク戦争のウソ」が大きな要因だと考えています。


まず、「イラク戦争のウソ」について、証拠をお見せしましょ
う。

イラク戦争については、「開戦の根拠が大ウソだった」ことが
わかっています。

皆さんご存知のとおり、イラク戦争の根拠は、イラクの独裁者
フセインが、「大量兵器を保有している」「(9.11を起こした
とされる)アルカイダを支援している」でした。

この二つの理由がウソだったこと、アメリカ自身も認めていま
す。

以下の記事を熟読してみましょう。



<米上院報告書、イラク開戦前の機密情報を全面否定

[ワシントン=貞広貴志]米上院情報特別委員会は八日、イ
ラク戦争の開戦前に米政府が持っていたフセイン政権の大量
破壊兵器計画や、国際テロ組織アル・カーイダとの関係につ
いての情報を検証した報告書を発表した。>

(読売新聞2006年9月9日)


<報告書は『フセイン政権が(アル・カーイダ指導者)ウサ
マ・ビンラーディンと関係を築こうとした証拠はない』と断
定、

大量破壊兵器計画についても、少なくとも一九九六年以降、
存在しなかったと結論付けた>(同上)



アメリカは、イラク戦争で、「大ウソ」をついた。

ここまではいいですね。

なぜ、ウソをついたことが、アメリカを弱体化させる原因に
なったのでしょうか?


「バレタから」です。


RPE読者さん以外の日本国民は、この仰天真実を知らないかも
しれません。

しかし、世界的には、とても広く知られた事実なのです。

このことは、「アメリカは自由と民主主義を守る『正義の味方
』という信仰、信念」をボロボロにしました。


結果どうなったか?


「アメリカ、実は正義の味方どころか、極悪国家なのではない
か?」


という国際世論が、急速に形成されてしまったのです。

こちらを、熟読してください。



<「ブッシュ大統領は世界の脅威2位 英紙の世論調査

【ロンドン=本間圭一】ブッシュ米大統領が、北朝鮮の金正日
総書記やイランのアフマディネジャド大統領よりも、世界平和
の脅威だ──。

3日付の英紙ガーディアンは、世界の指導者で誰が平和への脅
威になっているかに関して聞いた世論調査でこうした結果が出
たと1面トップで報じた。

調査は、英国、カナダ、イスラエル、メキシコの4か国でそれ
ぞれ約1000人を対象に世論調査機関が実施した。

英国民を対象とした調査によると、最大の脅威とされたのは国
際テロ組織アル・カーイダ指導者、ウサマ・ビンラーディンで
87%。


これに続いてブッシュ大統領が75%で2位につけ、


金総書記69%、アフマディネジャド大統領62%を上回った。

ビンラーディンは他の3国でもトップとなった」>

(読売新聞06年11月4日)



ブッシュ(子)は当時、「世界の脅威ランキング」で堂々2位
につけていた。


ブッシュがウソをついて、イラク戦争をはじめた。

そのことがバレた。

結果、「アメリカは、正義の味方ではなく、悪い国」という
悪評が広がった。



このことは、アメリカ自身に何か「実害」を与えているので
しょうか?


最大の実害は、「求心力が低下したこと」でしょう。


たとえば2013年8月、オバマは、「アサドが化学兵器を使った
!攻撃しようぜ!」と主張した。

英仏は当初賛成したものの、後に「やっぱやめた!」となり
ました。

なぜ?

いろいろ細かい理由はありますが、「アサド軍がホントに化
学兵器を使ったのか?」アメリカの主張を信じることができ
なかったのです。

なんといってもイラク戦争の開戦根拠はウソだったのですか
ら。


さらに、2015年3月には、「AIIB事件」が起こっています。

イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、イスラエ
ル、オーストラリア、韓国など、

いわゆる親米国家群が、アメリカの制止を完全無視し、

中国主導「AIIB」に入ってしまった。


これには、大きく二つ理由があります。

一つは、「儲かりそうだ」。

もう一つは、「アメリカを裏切っても、オバマは何もできない
だろう」と考えた。


しかし、それ以前に、アメリカが自らウソをつき、国際法を破
壊したことで、世界の善悪がとても曖昧になってしまった。

アメリカ=善、中国、ロシア=悪 というわかりやすい図式が

崩壊してしまった。

結果、世界は、「アメリカ、中国どっちも善悪まざった灰色の
存在」という風に認識するようになった。


これは、アメリカには都合が悪く、中国には極めて都合がいい
状態です。



▼ソロスが見た世界



ソロスといえば、世界で20何番目の超富豪。

国際金融資本で、世界中の民主化運動を支援しています。

そんな彼は、ブッシュ政権をどうみていたか?


イラク戦争がはじまった翌04年、彼は「ブッシュへの宣戦
布告」という本を出版しています。

この本の中で、ソロスは、「アメリカの没落」を明確に予
測していました。



<アメリカは今日の世界で、他のどの国家も、またどの国
家連合も、当分は対抗できそうもない支配的な地位を占め
ている。

アメリカがその地位を失うとすれば、それは唯一、自らの
誤りによってだろう。

ところが、アメリカは今まさに、そうした誤りを犯してい
るのである。>



どうですか、これ?

「アメリカがその地位を失うとすれば、それは唯一、自ら
の誤りによってだろう。」

「アメリカは今まさに、そうした誤りを犯している」


つまりソロスは、「イラク戦争は誤りで、それによってア
メリカは、自らの地位(=覇権国家の地位)を失う」とい
っている。 

これは、まさに今起こっていることですね。

では、なぜアメリカは、大きな間違いを犯してしまったの
でしょうか?



<それは、この国が、「確実なものが存在する」という間
違った考えと強い使命感を持つ過激派グループに牛耳られ
ているためだ。>(同上)



ソロスは、なんとブッシュ政権のことを、「過激派グルー
プ」と呼んでいます。



彼は、06年に出版された本「世界秩序の崩壊~「自分さえ
よければ社会」への警鐘」の中で、アメリカと中国につい
ての考えを明らかにしています。



<ところが、ここに、皮肉にも愚かな事態が起きた。

近隣の大国・中国が基本的に多極主義を受け入れ始めた矢先、
アメリカ合衆国が正反対な方向へと動き、国際的な諸制度へ
の疑念を強め、最近の国家安全保障面での難題に対して大幅
に一極主義的な治療策を遂行したのである。


日本は、この両国の板挟みになった。


かたや最大のパトロンかつ保護国ながら、昨今益々世界の多
くの国々との折り合いが悪くなってきたアメリカ。

かたやその経済的繁栄を持続させ確保すべく国際的システム
において安定と現状維持を志向しつつある中国。>(9p)



ソロスによると06年当時のアメリカは、

「昨今益々世界の多くの国々との折り合いが悪くなってきた
」国である。


一方、中国については、

「経済的繁栄を持続させ確保すべく国際的システムにおいて
安定と現状維持を志向しつつある」国。


06年時点のソロスの、「米中観」は明確です。


つまり、彼は、「アメリカ=悪」「中国=善」と考えていた。

その根本理由が、「イラク戦争」「イラク戦争のウソ」だった。


ソロスのような国際金融資本の動きは、国の経済に大きな影響
を与えます。

ソロスは08年1月、「現在の危機は、ドルを国際通貨とする時
代の終焉を意味する」と語り、

アメリカの死を予言。

そして、同年9月、リーマンショックから、アメリカ発「100年
に1度の大不況」がはじまります。

アメリカは、没落。


一方、ソロスら国際金融資本に好かれた中国は、沈むどころか
浮上。

その後も9~10%の成長をつづけ、世界は「米中二極時代」に
移っていきます。



▼世界が日本のウソを目撃する



安倍総理と金が会談したとしましょう。

無理だとは思いますが、「北が拉致被害者を返したら、金を
支払う」とディールが成立した。

めでたく拉致被害者が戻ってきました。

日本中が歓喜の渦に包まれます。


金は、「約束通り、金を払え!」という。

安倍総理は、「やはり完全非核化が成るまで、金は出せない」
と予定通り変心します。


このプロセスを世界が目撃するわけで、日本は「ウソつき国家
」であることを証明することになります。

中国、韓国は、「日本は今も昔もウソツキ国家だ。南京大虐殺

でもウソをつき、慰安婦問題でもウソをついている!」などと

大々的にこの状況を利用することでしょう。


では、圧力に負けて、日本が北に金を渡したらどうなります?

金は、経済的余裕ができて、「やっぱ非核化やめた!」となる
でしょう。


これは、金がウソをつくことですが、全世界の誰もが北は「ウ
ソつき」であることを知っているので、まったく困りません。


アメリカリベラルメディアは、「やはりトランプ大失敗だ!」
と喜びます。

トランプさんは、「シンゾーのせいディールが流れた。私の失
敗ではない」と強弁するかもしれません。


そして、金が金持ちになり、核を持ちつづけるのは、日本にと
っても、非常にマズイことなのです。


というわけで、私が「ウソはつかない方がいい」というのは、

「道徳論」ではないという意味ご理解いただけるでしょう。


「拉致問題解決」は、全日本国民の悲願です。


しかし、「目的のためには手段を選ばず」と考えはじめると、
失うものが大きいのです。


今は、米朝合意の行方を見守りましょう。

(アメリカ政府は、「数週間以内に核計画の全貌を示せ」と要
求しています。

北の本気度が明らかになるまで、それほど時間はかからないで
しょう。)

====

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09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。


しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。


行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?


懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
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・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?

さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋 を、
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●メルマガ読者さまからのメール


北野様


電磁波はDNAを損傷しますので、様々な病気の原因になります。
もちろん、動物にも、特に生殖器に影響します。

例えばこの記事がわかりやすいと思います。
http://www.okinawa.med.or.jp/old201402/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html

https://www.ehs-mcs-jp.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6-%E5%90%84%E5%9B%BD%E5%8B%95%E5%90%91/


ただ、日本よりもロシアの方が電磁波に対する規制が厳しいです。
実際に計測した訳ではないのでなんとも言えませんが、
日本よりもロシアの方が安全かもしれません。

メルマガ読者より



↓●編集後記へ
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★★★【北野幸伯の本】


【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】


●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

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<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

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↓●編集後記へ
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★編集後記


ロシア、今年は蚊が多く。

ワールドカップ出場選手を悩ましているそう
です。

日本育ちの私は、ロシア蚊に免疫がないせい
か、刺されると二週間ぐらい痒いです。


RPEジャーナル
北野幸伯


●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 


▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。



▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4 、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。



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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。








■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■


夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。





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