【 ロシア政治経済ジャーナル】中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落、浮上したのは?日本が2位に浮上したそうです
【RPE】★中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落、浮上したのは?
RPE Journal==============================================
ロシア政治経済ジャーナル No.1816
2018/8/5
===========================================================
中国の株式時価総額が、世界2位から陥落したそうです。
★中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落、2位に浮上した
のは????
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
(●トランプさんが原因で、
【二つの世界的危機】
が起こる可能性が高まってきています。
知りたい方は、いますぐこちらをご一読ください。
↓
https://diamond.jp/articles/-/176016
(●スマホ、携帯で読めない方は、PCでお読みください。)
(〇蚊にさされやすい人は、「おたよりコーナー」をご
らんください。
仰天情報があります。)
米中貿易戦争で、中国株式市場は大打撃を受けています。
結構、仰天なニュースが飛び込んできました。
↓
<中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落 日本が抜く
8/3(金) 14:19配信
【AFP=時事】株式市場の時価総額で、中国が世界2位の座を日
本に明け渡した。
中国の株式市場は今年、米国との貿易戦争に対する懸念や経済
成長の鈍化などで打撃を受けていた。>
日本が2位に浮上したそうです。
株価は、「将来の見通し」で動きますから、投資家は中国の未
来が「暗い」と見ているのでしょう。
アメリカから貿易戦争を仕掛けられているのですから、当然で
すね。
<米ブルームバーグ・ニュース(Bloomberg News)による3日
の日中取引データによると、株式時価総額で中国は6兆900億ド
ル(約680兆円)、日本は6兆1700億ドル(約690兆円)となっ
た。
中国は2014年に世界2位となって以来初めて、日本を下回った。
>(同上)
中国は2010年、GDP世界2位になった。
2014年には、株式時価総額で世界2位になった。
しかし、4年ぶりに陥落です。
<米中の貿易戦争に対する懸念から世界の市場は広く打撃を受
けているが、上海総合指数(Shanghai Composite Index)は年
初来16%以上下落し、中国株式市場の今年の運用実績の悪さは
際立っている。>(同上)
年初から16%以上下落だそうです。
チャートを見ると、ものすごい勢いで下げているのがわかりま
す。
気になるのは、中国の危機が世界的危機の引き金になるかです
が・・・。
これまで何度もお伝えしているように、さまざまな兆候がでて
きています。
残念ながら「そうなる可能性」が高まっているようです。
こちらも参考になさってください。
↓
https://diamond.jp/articles/-/176016
(●スマホ、携帯で読めない方は、PCでお読みください。)
~~~~~
中国経済がヤバくなっている。
経済がヤバくなると、指導者は「外敵」を作り出します。
「景気が悪いのは、敵のせいだ!」とプロパンガンダして、怒
りを外にむける。
あるいは戦争をしかけ、国民を熱狂させ、景気の悪さを忘れさ
せようとします。
つまり、日中戦争の危険性が増していく。
日本は、どうすればいいのでしょうか?
戦わずに勝つ方法はあるのでしょうか?
こちらを読めば、全部わかります。
↓
↓
●中国に勝つ日本の大戦略 北野幸伯
(詳細は→ http://amzn.to/2iP6bXa )
▼お勧め本コーナーへ
================================================================
【北野幸伯の秘密本】
●クレムリン・メソッド ~世界を動かす11の原理
(詳細は → http://amzn.to/2vHKRuM )
「あなた自身が、世界の未来を知る方法」に関する本です。
「北野がその分析手法を暴露した!」ということで、大さ
わぎになりました。
この本を何回か読むと、自然と未来が見えるようになって
しまいます。
だまされたと思って、是非ご一読ください。
●クレムリン・メソッド ~世界を動かす11の原理
(詳細は → http://amzn.to/2vHKRuM )
↓●「お勧め本コーナー」へ
================================================================
★北野の「お勧め本」コーナー
私が非常に尊敬する伊勢雅臣先生の著作群です。
伊勢先生の本を何度も読み返すことで、
すべてが好転しはじめます。
まだの方は、迷うことなく、ご一読ください。
●日本人として知っておきたい皇室の祈り → http://amzn.to/2no1TbF
●世界が称賛する 日本の教育 → http://amzn.to/2k9Jcqk
●世界が称賛する日本の経営 → http://amzn.to/2karByr
●世界が称賛する
日本人が知らない日本 → http://amzn.to/2k7r806
●世界が称賛する国際派日本人 → http://amzn.to/2kamrml
↓●おたよりコーナーへ
================================================================
【北野幸伯の激面白本】
●日本自立のためのプーチン最強講義(集英社インターナショナル)
(詳細は→ http://amzn.to/2vIbBv3 )
「日本自立本」の決定版!
最初から最後まで、徹底的に具体的・現実的!
これで、「日本が自立する方法」を完璧に理解できます。
09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。
命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。
日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。
しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。
行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。
その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。
プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?
懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
を語りはじめた。
「プーチン最強講義」の内容は?
・中国から尖閣・沖縄を守り、かつアメリカからの自立も成
し遂げる方法とは?
・集団的自衛権と憲法改正。日本にとってなぜ前者は「天
国」、後者は「地獄」になるのか?
・難問TPPにどう対処すべきか?
・日本のエネルギー自給率を100%にする方法とは?
・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?
・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?
さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?
この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋 を、
完璧に理解できるようになっていることでしょう。
●日本自立のためのプーチン最強講義(集英社インターナショナル)
(詳細は→ http://amzn.to/2vIbBv3 )
↓●おたよりコーナーへ
================================================================
●Tさまからのメール
北野さん、こんにちわ。
Tです。
蚊に刺されにくくなる方法の紹介です。↓
https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/pce3017f0faba4a73ee7a47e5ebbf4a26
↓●編集後記へ
================================================================
★★★【北野幸伯の本】
【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】
●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)
(詳細は→ http://amzn.to/2vIpBVC )
↑
<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>
(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)
「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!
今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)
2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。
ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。
プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。
しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)
こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。
08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。
なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?
プーチンとメドベージェフの対立。
そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?
大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?
豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。
「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。
●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)
(詳細は → http://amzn.to/2vIpBVC )
↓●編集後記へ
================================================================
★編集後記
蚊の研究をして、コロンビア大学に特待生で
入学。
すごい人がいますね。
驚きました。
https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/pce3017f0faba4a73ee7a47e5ebbf4a26
RPEジャーナル
北野幸伯
●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp
▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。
▼メールを書くまえに必ずご一読ください。
1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。
2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。
3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。
4 、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。
===========================================================
○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
発行者 北野 幸伯
Copyright (C) RPE Journal All Rights Reserved. 358
アドレス変更・解除は http://www.mag2.com/m/0000012950.html
===========================================================
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎ロシア政治経済ジャーナル
のバックナンバーはこちら
⇒ https://archives.mag2.com/0000012950/index.html?l=yft0bd414b
◎ロシア政治経済ジャーナル
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000012950.html?l=yft0bd414b
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記事を拡散したいと思ったら、応援クリックお願いします m(_ _)m
↓

国際政治・外交 ブログランキングへ
★ ★↑↑ 記事はここまで ↑↑★ ★
■国際関係アナリスト北野幸伯氏の無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」
国際関係アナリスト北野幸伯氏の国際情勢の分析を、無料で読むことができます。
★まぐまぐ2015年総合大賞1位
数年前のバックナンバー記事を読むと、現在の国際情勢を正確に予知していることに驚きますよ
★このメルマガの無料購読申し込みは(バックナンバーも読むことができます)
⇒http://www.mag2.com/m/0000012950.html
■日本の情報・戦略を考える「アメリカ通信」の無料購読申し込みはこちら
⇒ https://archives.mag2.com/0000110606/index.html?l=yft0bd414b
■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」
朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。
彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。
また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。
■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。
それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。
RPE Journal==============================================
ロシア政治経済ジャーナル No.1816
2018/8/5
===========================================================
中国の株式時価総額が、世界2位から陥落したそうです。
★中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落、2位に浮上した
のは????
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
(●トランプさんが原因で、
【二つの世界的危機】
が起こる可能性が高まってきています。
知りたい方は、いますぐこちらをご一読ください。
↓
https://diamond.jp/articles/-/176016
(●スマホ、携帯で読めない方は、PCでお読みください。)
(〇蚊にさされやすい人は、「おたよりコーナー」をご
らんください。
仰天情報があります。)
米中貿易戦争で、中国株式市場は大打撃を受けています。
結構、仰天なニュースが飛び込んできました。
↓
<中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落 日本が抜く
8/3(金) 14:19配信
【AFP=時事】株式市場の時価総額で、中国が世界2位の座を日
本に明け渡した。
中国の株式市場は今年、米国との貿易戦争に対する懸念や経済
成長の鈍化などで打撃を受けていた。>
日本が2位に浮上したそうです。
株価は、「将来の見通し」で動きますから、投資家は中国の未
来が「暗い」と見ているのでしょう。
アメリカから貿易戦争を仕掛けられているのですから、当然で
すね。
<米ブルームバーグ・ニュース(Bloomberg News)による3日
の日中取引データによると、株式時価総額で中国は6兆900億ド
ル(約680兆円)、日本は6兆1700億ドル(約690兆円)となっ
た。
中国は2014年に世界2位となって以来初めて、日本を下回った。
>(同上)
中国は2010年、GDP世界2位になった。
2014年には、株式時価総額で世界2位になった。
しかし、4年ぶりに陥落です。
<米中の貿易戦争に対する懸念から世界の市場は広く打撃を受
けているが、上海総合指数(Shanghai Composite Index)は年
初来16%以上下落し、中国株式市場の今年の運用実績の悪さは
際立っている。>(同上)
年初から16%以上下落だそうです。
チャートを見ると、ものすごい勢いで下げているのがわかりま
す。
気になるのは、中国の危機が世界的危機の引き金になるかです
が・・・。
これまで何度もお伝えしているように、さまざまな兆候がでて
きています。
残念ながら「そうなる可能性」が高まっているようです。
こちらも参考になさってください。
↓
https://diamond.jp/articles/-/176016
(●スマホ、携帯で読めない方は、PCでお読みください。)
~~~~~
中国経済がヤバくなっている。
経済がヤバくなると、指導者は「外敵」を作り出します。
「景気が悪いのは、敵のせいだ!」とプロパンガンダして、怒
りを外にむける。
あるいは戦争をしかけ、国民を熱狂させ、景気の悪さを忘れさ
せようとします。
つまり、日中戦争の危険性が増していく。
日本は、どうすればいいのでしょうか?
戦わずに勝つ方法はあるのでしょうか?
こちらを読めば、全部わかります。
↓
↓
●中国に勝つ日本の大戦略 北野幸伯
(詳細は→ http://amzn.to/2iP6bXa )
▼お勧め本コーナーへ
================================================================
【北野幸伯の秘密本】
●クレムリン・メソッド ~世界を動かす11の原理
(詳細は → http://amzn.to/2vHKRuM )
「あなた自身が、世界の未来を知る方法」に関する本です。
「北野がその分析手法を暴露した!」ということで、大さ
わぎになりました。
この本を何回か読むと、自然と未来が見えるようになって
しまいます。
だまされたと思って、是非ご一読ください。
●クレムリン・メソッド ~世界を動かす11の原理
(詳細は → http://amzn.to/2vHKRuM )
↓●「お勧め本コーナー」へ
================================================================
★北野の「お勧め本」コーナー
私が非常に尊敬する伊勢雅臣先生の著作群です。
伊勢先生の本を何度も読み返すことで、
すべてが好転しはじめます。
まだの方は、迷うことなく、ご一読ください。
●日本人として知っておきたい皇室の祈り → http://amzn.to/2no1TbF
●世界が称賛する 日本の教育 → http://amzn.to/2k9Jcqk
●世界が称賛する日本の経営 → http://amzn.to/2karByr
●世界が称賛する
日本人が知らない日本 → http://amzn.to/2k7r806
●世界が称賛する国際派日本人 → http://amzn.to/2kamrml
↓●おたよりコーナーへ
================================================================
【北野幸伯の激面白本】
●日本自立のためのプーチン最強講義(集英社インターナショナル)
(詳細は→ http://amzn.to/2vIbBv3 )
「日本自立本」の決定版!
最初から最後まで、徹底的に具体的・現実的!
これで、「日本が自立する方法」を完璧に理解できます。
09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。
命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。
日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。
しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。
行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。
その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。
プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?
懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
を語りはじめた。
「プーチン最強講義」の内容は?
・中国から尖閣・沖縄を守り、かつアメリカからの自立も成
し遂げる方法とは?
・集団的自衛権と憲法改正。日本にとってなぜ前者は「天
国」、後者は「地獄」になるのか?
・難問TPPにどう対処すべきか?
・日本のエネルギー自給率を100%にする方法とは?
・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?
・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?
さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?
この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋 を、
完璧に理解できるようになっていることでしょう。
●日本自立のためのプーチン最強講義(集英社インターナショナル)
(詳細は→ http://amzn.to/2vIbBv3 )
↓●おたよりコーナーへ
================================================================
●Tさまからのメール
北野さん、こんにちわ。
Tです。
蚊に刺されにくくなる方法の紹介です。↓
https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/pce3017f0faba4a73ee7a47e5ebbf4a26
↓●編集後記へ
================================================================
★★★【北野幸伯の本】
【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】
●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)
(詳細は→ http://amzn.to/2vIpBVC )
↑
<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>
(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)
「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!
今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)
2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。
ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。
プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。
しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)
こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。
08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。
なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?
プーチンとメドベージェフの対立。
そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?
大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?
豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。
「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。
●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)
(詳細は → http://amzn.to/2vIpBVC )
↓●編集後記へ
================================================================
★編集後記
蚊の研究をして、コロンビア大学に特待生で
入学。
すごい人がいますね。
驚きました。
https://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/news_business/pce3017f0faba4a73ee7a47e5ebbf4a26
RPEジャーナル
北野幸伯
●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp
▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。
▼メールを書くまえに必ずご一読ください。
1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。
2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。
3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。
4 、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。
===========================================================
○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
発行者 北野 幸伯
Copyright (C) RPE Journal All Rights Reserved. 358
アドレス変更・解除は http://www.mag2.com/m/0000012950.html
===========================================================
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎ロシア政治経済ジャーナル
のバックナンバーはこちら
⇒ https://archives.mag2.com/0000012950/index.html?l=yft0bd414b
◎ロシア政治経済ジャーナル
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000012950.html?l=yft0bd414b
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記事を拡散したいと思ったら、応援クリックお願いします m(_ _)m
↓

国際政治・外交 ブログランキングへ
★ ★↑↑ 記事はここまで ↑↑★ ★
■国際関係アナリスト北野幸伯氏の無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」
国際関係アナリスト北野幸伯氏の国際情勢の分析を、無料で読むことができます。
★まぐまぐ2015年総合大賞1位
数年前のバックナンバー記事を読むと、現在の国際情勢を正確に予知していることに驚きますよ
★このメルマガの無料購読申し込みは(バックナンバーも読むことができます)
⇒http://www.mag2.com/m/0000012950.html
■日本の情報・戦略を考える「アメリカ通信」の無料購読申し込みはこちら
⇒ https://archives.mag2.com/0000110606/index.html?l=yft0bd414b
■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」
朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。
彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。
また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。
■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。
それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。
- 関連記事
-
- 中国経済、日本車販売減少で打撃 (2012/10/24)
- 中国語が国際的になったのは「和製中国語、ひいては日本人のおかげだ (2018/05/06)
- 500万人分の個人情報が中国業者に マイナンバーや年間所得額など 日本年金機構が委託した業者が再委託 (2018/03/20)
- 【中国】習近平の反日工作がドイツで大失敗 ホロコースト施設の視察を打診もドイツが即座に拒否 (2014/03/01)
- 中国の臓器移植、1~2年後には死刑囚ドナーへの依存から脱却 (2012/11/25)
- トンガに贈られた危険な中国機…南太平洋のトンガ王国に中国が無償供与した同国製小型旅客機「新舟60」について、ニュージーランド政府が自国民に「利用は自己責任で」と事実上の使用禁止を呼びかける事態になっている。 (2013/08/31)
- 【中国】 大阪地震で「お祝い申し上げます」 震災のたび中国から届く反日祝電 (2018/06/20)
- 【 ロシア政治経済ジャーナル】中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落、浮上したのは?日本が2位に浮上したそうです (2018/08/05)
- 中国人が韓国人に怒り 「日本人の多くが同情しているのに韓国人は不幸を喜んでいる」 (2013/05/06)
- 習近平の腐敗撲滅運動は「権力闘争」 裏で糸引く胡錦濤の「復讐」と「野望」 (2014/08/03)
- 中国国民の関心はオバマ訪日よりも暴動事件…力による制圧がますます強まり、もはや一触即発の状態 (2014/04/28)
- 中国が新型「ステルス戦闘機」を公開、その性能は (2014/11/23)
- 米FRBイエーレン議長が議会証言★中国の経済と通貨政策の不確実性が市場に動揺と不安を与えている (2016/02/11)
- 中国三大メジャーのトップ全員が交代 「石油派」の利権は、最後に誰が掌握するか (2015/05/10)
- 13億人の中国人を激怒させた米国の幼児の発言 (2013/11/16)