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【ロシア政治経済ジャーナル】 日本、戦略の要は「時間かせぎ」

RPE】★日本、戦略の要は【時間かせぎ】

RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1835


               2018/9/9


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日本、戦略の要は、「時間稼ぎ」です。

え~~~~~~、なぜですか???

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


おたよりをご紹介させていただきます


<北野様、はじめて文します。

いつもご貴殿のユニークで透明感に満ちた文章楽しく拝見し
ています。

扨、漸くというか遅まきながら米国の対中感が少しずつ変容
し始めたようですね。

しかしながら有力者の中にはバンダハガーな人々が多数存在
し、特にグロバリーゼーションを信条とする大資本家達が果
たしてトランプ大統領の行動をこのまま見過ごすとも思えま
せん。

思えば前途多難な事ですね。

米国のみならず我が国やユーロ圏にも中国の持つ大人口を背
景とするマーケットから離れられない企業体がごまんと存在
する限り中国包囲網を敷く事は至難の業にも見えます。

こうした事実を見抜いている中国は益々傍若無人にチャイナ
フアーストを掲げて自国の規定の方針を変えるとも思えませ
ん。

なんとしてもロシアを西側陣営に加えなければならないのに
肝心要の米国のていたらくは見ていて歯がゆくなるばかりで
す。

日本の立ち位置を深く考慮する時、ふと思い出した事があり
ますので書いてみたいと思いました。

二十数年前に読み下した米国の著名作家「トム・クランシー
」による「日米開戦」の前巻P728-P729に日本文化について
触れた箇所があり、強く印象に残り日記に書き残した事がご
ざいます。

以下、原文のまま書き写してみたいと思います。


「日本文化は国民に多くを要求する。

上司は常に正しい。

言われたとおりやるのが、よき使用人である。

昇進する為には、やたらおべっかを使い、社歌を歌い、毎朝
、訓練所の新兵のように運動し、仕事への真剣さを示す為に
一時間早く出社しなければならない。

驚くべき事は、それにもかかわら、創造的な事が起こるとい
う事だ。

結局、最も優秀な者たちがあらゆる障害を乗り越えてトップ
にまで上り詰めるのかもしれないし、真の権力を握るまで彼
等は自分の内なる感情を抜け目なく隠す事が出来るのかもし
れない。

しかし、いずれにせよ、

頂点に到達するまでに憤怒が心の中に鬱積する筈である。

その押さえ込まれた憤りは、ヒトラーでさえ優男にみえるほ
ど激しくなるに違いない。

そして、彼等はそうした鬱積した感情を酒席のどんちゃん騒
ぎや性的乱行で発散させる。

ノムラはこの浴槽のなかで、”セツクス武勇伝”とやらをい
くつも聞いていた。

なかでもタイや台湾、

最近ではマリアナ諸島へのセックス旅行の話が興味深かった。

どれもこれもUCLAの同窓生達が顔を赤くするような話ばかり
である。

こうした行動はみな、心理的抑圧を培養する社会の病状にほ
かならず、親切で優しく礼儀正しいという日本人の表面的特
質は、あらゆる抑圧された感情や欲求不満をせき止めるダム
のようなものでしかない。

このダムは時々水漏れを起こすが、それは管理された形で整
然と起こることが多く、ダムをせき止める水圧は変わらない。

余所者、特にガイジンに対する視線も、その心理的抑圧の結
果であり、アメリカで培われた人類平等主義を信奉するノム
ラには不快きわまりないものであった。この国が大嫌いにな
るのも時間の問題だな、とノムラは

思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

敵意を膨れあがらせている根っこには、自分のルーツがこの
国にあるという事実があった。」


学者や作家、知識人にはリベラリストがとても多いなかにあ
って、日本にフアンが多いトム・クランシーにしてこの域か
ら逃れられない。

作家の著述以上にこうした形で日本文化を語るのは彼の心底
から去来するもので有ろうと思われます。


米国の隣国であるメキシコはNAFTAを飲まされました。

もう一つの隣国カナダとの協議は難航していますが、いずれ
飲まされてしまうのではと愚考します。

アジアに於ける巨大国家中国とも現在貿易戦争継続中、11
月の中間選挙前に我が国もNAFTAに名を借りた二国間協議に
巻き込まれるのではないかと不安がよぎります。

特に安全保障問題や、自動車生産業及び関連産業の将来を思
うと日本の致命傷にもなりかねません。太平洋全域をカバー
する為に必要な日本の米軍基地の重要性を考慮しても、日本
だけが「蚊帳の外」という訳にも参りますまい。

どんなに辛い出来事が続こうとも、それでも米国に安全保障
を頼らざるを得ない我が国の現状、何の対抗策も持ち得ない
日本。一億総お花畑もここまでなんでしょうね。

全面の虎、後門のオオカミに取り囲まれた日本の将来はどの
ような結末を迎える事になるのでしょうか。

戦後、なんの対策も方策も持ち得なかったし、しようともし
なかった「つけ」が回ってきたんでしょうね。

自業自得なんでしょうか。

透徹した分析能力をお持ちの北野様のご意見、是非お聞かせ
頂ければ幸甚です。>

【メールここまで▲】



ここから北野です。

トム・クランシーさんの件は気になりますが、スルーしま
しょう。


今まで100万回書いていますが、日本の敵ナンバーワンは中
国です。

これ、別に私が、反中だとかそういう理由でいっているの
ではありません。

中国が、アメリカ、ロシア、韓国を巻き込んで「反日統一
共同戦線」をつくろうとしているので、そういうのです。

(●完全証拠は、こちら。↓
http://rpejournal.com/rosianokoe.pdf )


ところが日本には、「アメリカが主敵だ!」という意見も
多く、その手の本もよく売れています。

なぜ、そういう話になるのでしょうか?

日本は、アメリカ幕府の天領だからです。


そして、「ロシアは、北方領土を返さないから敵だ!」と
いう意見は、とても多い。

さらに、「世界中で慰安婦像設置運動をつづけている韓国
は敵だ!」という人も多いです。


私も、憤りを共有していますし、理解できます。

これらの意見は、どれも一理あります。

つまり、「日本の敵は、アメリカ、中国、ロシア、韓国だ
!」というのです。


しかし、こういう考えは、「まさに中国の思惑どおり」で
すね。

100万回読んだかもしれませんが、原文を熟読してください。

戦略の骨子は、以下のようになっています。


・中国、ロシア、韓国で【反日統一共同戦線】をつくろう!

・中ロ韓で、日本の領土要求を断念させよう!

・日本に断念させるべき領土とは、北方4島、竹島、尖閣、

【 沖縄 】である!

・日本に【 沖縄の領有権は 】ない!!!!!!

・【 アメリカ 】も反日統一共同戦線に引き入れよう!


そして、今の日本人の意識の状態は、


・アメリカは敵

・ロシアも敵

・韓国も敵


これって、「まさに中国の思惑どおり」なのではないですか
????

もちろん、日本人がアメリカ、ロシア、韓国を嫌う客観的な
理由はあります。

しかし、もし私たちが、「日本を守りたい」「戦前の失敗を
繰り返したくない」と思うなら、

「感情的」ではなく、「戦略的」に考える必要がある。


戦略は明らかです。

中国は、日米分断、日ロ分断、日韓分断を狙っているので、

日本は逆に、日米、日ロ、日韓関係を強固にしていく。


たとえば、トランプさんから安倍さんに、貿易関係で厳し
い要求がきそうです。

私は、


・シェールガス、シェールオイルを買う

・攻撃型の武器をどんどん買う


ことで、対米貿易黒字削減に取り組めばいいと思います。


なんやかんやいっても日米関係が強固であれば、中国は

(少なくとも現時点では)尖閣を侵略できません。


2010年の尖閣中国漁船衝突事件。

あれは、なぜ起こったのでしょうか?

まず、リーマンショックから、アメリカは沈みまくって
いた。

そして、09年に誕生した鳩山政権が、遠慮なく日米関係
を破壊した。


この二つの要因で中国は、「アメリカは日本を助けない
だろう」と予想した。

だから、ああいうことになったのです。


アメリカも弱体化が著しいですが、それでも日米関係が
強固であれば、中国はまだ手出しできません。



▼日本の強さは、安定性



日本の戦略は、アメリカ、ロシア、韓国と友好関係を築
くこと。

「目に見える中国包囲網」を日本が主導する必要はあり
ません。

要は、日米関係、日ロ関係、日韓関係が良好であれば、
それでいい。


そして、日本は、ひたすら時間を稼ぎます。

なぜ?

日本は、【世界一安定している国】だからです。


これからの世界を見るに、「安泰だ!」といえる国は多くあ
りません。


アメリカは、1945年がピークだった国。

冷戦終結後に2度目のピークを迎えた。

その後は、衰退しつづけています。(それでも世界最強です
が。)


中国の成長期は2020年まで。

その後、経済は伸びず、日本以上の少子化が襲い、体制維持
が難しくなっていくことでしょう。


ロシアは、現在でも、制裁でかなり疲弊しています。

石油、ガス依存がひどく、「成長戦略」が描けないでいる。


欧州は、イスラム移民が増えすぎて、後50年もすると「キリ
スト教文明」ではなくなり、「イスラム圏」に飲み込まれて
しまうことでしょう。


日本は、どうでしょうか?

皆さんご存知のように、日本は「現存する最古の国」です。

政治家はコロコロ変わりますが、不変の皇室があり、異常に
安定している。


そして、民主主義が根付いているので、革命は起こりにくい。


日本の政治制度も、非常にすぐれていると思います。

たとえば自民党がダメになれば、ちゃんと政権交代が起こる。

政権をとった民主党がダメなら、総理は、一年で首になる。

民主党に3人総理をやらせて、ダメなら、また自民党に政権
が戻る。

国益にだいたい沿った政治をする安倍内閣は、長期になる。


というわけで、日本の政治制度はすばらしいです。

これがアメリカみたく、「4年、二期までです」となったら
どうですか?

皆さん、鳩山内閣が4年続いたことを想像してみてください。

まさに悪夢でしょう???


というわけで、他の大国と比べて、日本は安定している。

日米、日ロ、日韓関係を良好にたもつ。

日印、日欧、日・東南アジア、日豪関係を良好にたもつ。


そのまま10~20年経てば、中国は体制が維持できず自滅するこ
とでしょう。

~~~~

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これで、「日本が自立する方法」を完璧に理解できます。

09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。


しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。


行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?


懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
を語りはじめた。


「プーチン最強講義」の内容は?

・中国から尖閣・沖縄を守り、かつアメリカからの自立も成
し遂げる方法とは?


・集団的自衛権と憲法改正。日本にとってなぜ前者は「天
国」、後者は「地獄」になるのか?


・難問TPPにどう対処すべきか?


・日本のエネルギー自給率を100%にする方法とは?


・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?


・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?

さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋 を、
完璧に理解できるようになっていることでしょう。


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●Tさまからのメール



北野さん、こんにちわ。Tです。

猫の爪とぎ対策は、場所と高さと素材が重要です。

本人の好きな場所と好きな高さに
気に入った素材があるとバリバリっとします。

止めることは不可能なのでうまく誘導しなくてはなりません。

これ以上は状況を見ないとアドバイスしようがないので

アイテムと対策法をご紹介しますね。

猫の爪とぎ対策アイテム10選
https://allabout.co.jp/matome/cl000000015518/

猫の習性を利用した対策
https://irohanihoheya.com/neko/538/




↓●編集後記へ
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★★★【北野幸伯の本】


【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】


●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

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<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

(詳細は → http://amzn.to/2vIpBVC )



↓●編集後記へ
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★編集後記


それにしても、トム・クランシーさんの
日本人観には、がっかりです。



RPEジャーナル
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●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 


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これを@にかえてお送りください。



▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4 、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。



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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■


夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。








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