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二階さん、拉致被害者救出は眼中になさそうですね?

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┃THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~┃ http://www.realist.jp
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├ 2019年4月26日 二階さん、拉致被害者救出は眼中になさそうですね?
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【Youtube動画公開】

▼『#主戦場』という観る価値ゼロの悪辣且つトンデモな
 従軍慰安婦プロパカンダ映画を
 2回も観ちゃったのでレビューしてみた【映画評】
|山岡鉄秀(AJCN代表) & 和田憲治(OTB代表)のTSJ1|OTB
https://youtu.be/rja74gJV8TU

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全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

アメリカで中国人産業スパイが捕まったようですね。

日テレNEWS24(4月24日)では次のように報じられました。

「アメリカの司法省は23日、GE(=ゼネラル・エレクトリック)の
企業秘密を中国側に渡した産業スパイの罪で、
中国系アメリカ人と中国人の男2人を起訴したと発表した。
中国政府が支援したと主張している」

GEと言えば、有名なジャック・ウェルチさんの時代に
家電製品から完全撤退し、
ハイテク分野に特化したアメリカ有数の企業です。

容疑者のうち、中国系アメリカ人はGEの元技術者で、
GEから企業秘密のタービン技術を盗み出し、
おいの中国人実業家に渡した疑いが持たれているとのこと。

二人は「中国企業を通じて中国政府から経済的支援などを受け、
中国の当局者と連携していた」ことが疑われているそうです。

アメリカから留学生や産業スパイ経由で
ハイテク技術を吸い出し、ついには自国のハイテク産業を
世界No1にしようと目論む中国に警戒を強めるアメリカ。
両国の対立は決定的なものとなりました。

一方、その23日、自民党の二階幹事長は
翌日からの訪中を前に記者会見を開き、次のように語りました。

「日中関係は双方の努力によって、
だんだん良い方向に進展しつつある。
さらに強力に取り組んでいけるように
努力していこうということを、中国側と十分話し合いたい」

そして、中国が進める「一帯一路」のフォーラムにも
出席することを明らかにし、こう言い放ちました。

「米国の機嫌をうかがいながら日中関係をやっていくのではない。
日本は日本として、独自の考えで中国と対応していく。
米国から特別な意見があれば承るが、それに従うつもりはない」

二階さん、ここまで言ったら、もはや親中のみならず、
反米と見做されても仕方がないですね。

きっと忘れているか、まったく関心がないんでしょうね。
日本が北朝鮮による拉致問題を自力では解決できず、
トランプ大統領のアメリカにすがっている事実を。

拉致された自国民を
自国の軍隊で取り返しに行けない日本は、
同盟国で超大国のアメリカに泣きついています。
これ、はっきり言って恥ずかしい状態ですが、
憲法の制約もあり、仕方ありません。

トランプさん、安倍首相のお願いを聞き入れて、
シンガポールでもハノイでも、金正恩委員長に
日本の拉致問題解決の必要性を強調してくれました。

安倍首相も気を使って、トランプ大統領を
ノーベル平和賞候補に推薦しました。
これも情けない感じがしますが、
はっきりいって、これが日本の置かれた立場であり、
実力なわけです。

アメリカを筆頭とする自由主義陣営が
共産主義独裁国家に敗れることがあれば、
日本という国も消滅し、倭人自治区となるでしょう。

そのアメリカが、中国の覇権主義とスパイ行為に警戒して
対立姿勢を強め、世界中で「一帯一路」が
その露になった体質ゆえに警戒されているときに、
「アメリカの意見に従うつもりはない」と啖呵を切る二階さん。

習近平主席にお願いして
拉致問題を解決する秘策をお持ちなんですか?
それとも、拉致問題なんて眼中にないのでしょうか?

そして、二階さんが中国へ渡った24日、
尖閣諸島の接続水域で中国海警局の船4隻が
航行しているのが海上保安庁の巡視船により確認されました。
これで13日連続となりました。

二階さん、これを止めろと要求するどころか、
6月に大阪で開催されるG20に
習近平主席来日の確約をもらって大喜びのようです。
「正常な関係に戻った!」と。

私は、中国がオーストラリアやニュージーランドで
今なお繰り広げている浸透工作
(サイレント・インベージョン)の凄まじさを知っているので、
中国が「中華帝国再興の夢」という
スローガンの元に進める覇権主義をあきらめない限り、
「正常な関係」などあり得ないことを確信しています。

二階幹事長のこのような言動を許しながら、
安倍首相はまたトランプ大統領に
拉致問題で支援してくれるように頼むつもりなのでしょうか?

あからさまな二股外交が破綻するとき、
塗炭の苦しみを味わうのは日本国民です。

今回の二階幹事長の言動に
違和感と危機感を感じない国民が
大多数を占めるのであれば、
オーストラリアやニュージーランドの心配をしている場合ではなく、
日本に対する工作はすでに完了していると判断すべきでしょう。

これだけははっきり言っておきましょう。

「拉致された自国民を救い出す決意がない人間に
 政治家を続ける資格はない」と。

( 山岡 鉄秀 :Twitter:https://twitter.com/jcn92977110

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▼山岡鉄秀▼
AJCN Inc.代表・公益財団法人モラロジー研究所研究員
 1965年、東京都生まれ。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、
ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
 2014年、豪州ストラスフィールド市において、
中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像設置計画に遭遇。
子供を持つ母親ら現地日系人を率いてAJCNを結成。
「コミュニティの平和と融和の大切さ」を説いて
非日系住民の支持を広げ、圧倒的劣勢を挽回。
 2015年8月、同市での「慰安婦像設置」阻止に成功した。
著書に、国連の欺瞞と朝日の英字新聞など
英語宣伝戦の陥穽を追及した『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)

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▼日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録
ケント・ギルバート (著), 山岡鉄秀 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4864106592/

▼『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)
https://goo.gl/KfjLem

★『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594080219/

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※「日本エア野党の会」について
10分間でだいたいわかるw動画はこちらになります(笑)
※でも真面目にやります。

 → https://youtu.be/jFqYkFs-mUk

★『日本エア野党の会』入会はこちらから・・・
https://www.tea-party.jp/


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#KAZUYA(@kazuyahkd2)さんが、
「中国・韓国との無意味な接待外交・交流事業を中止せよ!
(署名はこちらから→http://chng.it/dKVShPxqPd )」を、
#虎ノ門ニュース で再度ガッツリと解説してくれました!
(& #エア野党 のこともw)(& #山岡製薬(@jcn92977110)のこともw)

https://youtu.be/ppzOEPg5zP0?t=5340

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