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ペリーを崇める下田の憂鬱

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┃THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~┃ http://www.realist.jp
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├ 2019年7月31日 ペリーを崇める下田の憂鬱
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全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

やっと長い梅雨が明けて、
夏らしい日が続いています。
こんな日には車でひとっ走りで
ビーチに繰り出したい、
と思いますが、東京ではそうもいきません。

思えばシドニーでは、
炎天下でへとへとになるまでテニスをやって、
夕方からまだまだ明るい太陽を
追いかけてビーチに繰り出し、
波打ち際に腰かけて海を眺めていたものです。

あの海の青さが
恋しくて仕方ないのですが、
関東地方にも、
真っ青な海が目を覚ましてくれる、
お気に入りの場所があります。

静岡県下田市です。

ロマンスカーに乗って出かけるのも
日本ならではの楽しみです。

しかし、その下田市に、
ひとつ気になることがあります。

ホテルの送迎者の運転手さんが、
変哲のない田舎道を走りながら教えてくれます。

「この道がペリーロードです」

海を眺めていると、
黒船を模した遊覧船が横切っていきます。

お土産屋さんに入ると、
ペリーのイラスト入りのお土産が並び、
観光パンフレットには
「ペリーが恋した青」というコピーが踊り、
「ペリーは我が国に近代化をもたらした」
という説明書きがあります。

そう、下田市は、市を挙げて
ペリーを町興しのマスコットにしているのです。

でも、下田の皆さんは、
ペリーが何の目的で日本に来たのか
ご存知なのでしょうか?

ペリー来航の目的は三つあったと言われています。

当時盛んだった捕鯨の寄港地を確保するため。

清国との交易ルート中継地確保のため。

そして、他の列強に後れを取っていた
植民地獲得競争の挽回を図るため、でした。

下田の方々はこうおっしゃるかもしれません。

「そんなバカな!
 ペリーは平和的な外交を願って日本に来て、
 近代文明を教えてくれたんだ!
 彼は恩人なんだ!日本の植民地化なんて
 考えていたはずがない!」

では、こんなエピソードはご存知でしょうか?

1945年9月2日、東京湾に停泊した
米戦艦ミズーリの甲板で降伏文章調印に臨んだ
日本政府代表の重光葵外相は、
二つの異なる星条旗が飾られていることに気が付きました。

ひとつは、1941(昭和16)年12月7日(日本時間8日)、
大日本帝国海軍による真珠湾攻撃の際に
ホワイトハウスに翻っていた星条旗。
そしてもうひとつ、ミズーリの側面に
31の星が配置されている星条旗が
額に入れられたまま飾られていました。

この星条旗こそ、1854(嘉永7)年、
日本に来航して日米和親条約を締結させた
マシュー・C・ペリー提督のポーハタン号に
掲げられていた国旗だったのです。

マッカーサーは、この「ペリーの旗」を
わざわざメリーランドの
アナポリス海軍士官学校博物館から取り寄せ、
第二の日本開国を演出したのでした。

日本降伏の調印を終えたマッカーサーは
米国民向けに演説を行いました。

「今日、銃声は止み、悲惨な悲劇は終わった。
 我々は偉大な勝利を勝ち取った。
 きょうの私たちは92年前の同胞、
 ペリー提督に似た姿で東京に立っている」

マッカーサーは、ペリーができなかった
日本征服を自分は成し遂げた、
という誇らしい思いで一杯だったのでしょう。

ペリーが訪れた165年前、
下田の海はさぞかし美しく輝いていたことでしょう。
その下田の青い海に心を奪われながらも、
ペリーを恩人と崇める下田市の姿を見て、
いつも複雑な思いになるのです。

( 山岡 鉄秀 :Twitter:https://twitter.com/jcn92977110

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▼山岡鉄秀▼
AJCN Inc.代表・公益財団法人モラロジー研究所研究員
 1965年、東京都生まれ。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、
ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
 2014年、豪州ストラスフィールド市において、
中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像設置計画に遭遇。
子供を持つ母親ら現地日系人を率いてAJCNを結成。
「コミュニティの平和と融和の大切さ」を説いて
非日系住民の支持を広げ、圧倒的劣勢を挽回。
 2015年8月、同市での「慰安婦像設置」阻止に成功した。
著書に、国連の欺瞞と朝日の英字新聞など
英語宣伝戦の陥穽を追及した『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)、
失われた30年の根源にある日本的思考の限界が敗戦、
国際ビジネス失敗、外交敗北に通底することを指摘する
『新失敗の本質』(育鵬社)。

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▼新・失敗の本質──「失われた30年」の教訓(育鵬社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594081908

▼日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録
ケント・ギルバート (著), 山岡鉄秀 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4864106592/

▼『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)
https://goo.gl/KfjLem

★『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594080219/

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【日本エア野党の会(JAPAN HERB TEA PARTY)】
https://www.tea-party.jp/
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「エア野党」というのはロビー活動とシンクタンクと支援団体を
足して三で割ったような、そんなイメージです。

本来、野党の役割は、政府与党の盲点を指摘し
有効な代案を示すことであり、それぞれ一生懸命やっている
政治家や役人個人を責めることではありません。

「お上に任せる」という日本人の習い性は
そろそろ捨てなければなりません。

政治家や役人任せにせず、国民(有権者)が直接モニターし、
不備があれば直接指摘していく仕組みが必要です。

ネットで穏やかにつながる日本の現状を憂う有権者の集い。
あの米国での「ティーパーティー運動」をマイルドにして、
海外在住者も含めて緩やかに人と人をつなぐ・・・

そして、評論するだけではなく、実際に行動する。
心ある政治家や官僚に直接アプローチして問題の改善を図る。
どんなに地味でも、AからBに明確に
変化させることが大切なのです。

今、目の前にある数々の問題に、
現有のリソース(政党、政権、官僚機構など)で
可能な限り効率的に取り組まなくてはなりません。

これは派手さのない地道で実務的な仕事ですが、
日本全国(および海外)に、高い問題意識を持ち、
この国の将来を憂いながらも、
ひとりでどうしていいかわからない個人がたくさんいます。

ひとりで取り組むよりも、大勢の会員(有権者)
と取り組む方がはるかに効果的なはずです。

在野の才能のある人々が今の日本の危機に際して覚醒し、
まず出来ることから、最初の一石を投じなくてはなりません。

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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■



『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』

★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)

夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。

目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。

そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。

人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。

ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。

このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。


1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
  ・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
  ・旭軒では17~40歳の女性はことごとく強姦され
   陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
   腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
  ・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
  ・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
  ・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
  ・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
  ・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。












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