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【ロシア政治経済ジャーナル】GSOMIA破棄を決めた文大統領。【墓穴】を掘ってしまったようです。

RPE】★GSOMIA破棄で文在寅は【墓穴】を掘った

RPE Journal==============================================



      ロシア政治経済ジャーナルNo.2047


                      2019/8/25


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GSOMIA破棄を決めた文大統領。

【墓穴】を掘ってしまったようです。


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★GSOMIA破棄で文在寅は【墓穴】を掘った



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


日韓戦争ですが、私はこれまで、日本側の対応には「二つ
の問題がある」と書いてきました。

一つは、戦略的問題。

もう一つは、戦術的問題です。


戦略的問題とは、日韓関係が最悪になり、日米韓の結束が
なくなることで、一番得をするのは【中国】だということ。


戦術的問題には、二つありました。

一つ目は、「徴用工問題」の報復として、「輸出管理を強
化する」「ホワイト国から外す」というのは、ロジックが
やばい。

徴用工問題と輸出管理は、全然関係ない話で、国際社会は
理解できない。

これ、最近は「今回の措置は徴用工問題とは関係ない」と
いうようになりました。

しかし当初は、政府もマスコミも「徴用工問題への対抗措
置」といっていて、

全国民がそのことを知っていた。


二つ目の問題は、政府の説明があまりにもおおざっぱすぎ
て、外国メディアが日本の主張を全然理解できていない。

たとえば外国メディアは、日本から韓国に輸出した戦略物
資がイランやシリアなどに流れ、

化学兵器製造に使われるリスクがあるといった話を全然知
らない。

知らないのは、政府が説明しないから。

政府は、

「今回のは、安全保障上の措置」とか、

「韓国側に不適切な事例があった」とか、

「韓国側の制度に不備がある」

などといっていますが、外国人記者は、

「まったくわけがわからない。やはり韓国のいうとおり『
歴史問題』が本音なのだろう」

と思い、そう書いている。

アメリカやドイツで、「日本が情報戦に劣勢で悪者にされ
ている」例を、以下の記事でとりあげました。

https://www.mag2.com/p/news/410425


さて、次の大きなできごとが起こりました。

皆さんご存知のように、韓国が「日韓GSOMIA」から抜けた。

これはどうなのでしょうか?



▼日本と同じ「戦術的ミス」をした韓国



まず、基本から押さえておきましょう。

GSOMIAとは、なんでしょうか?

軍事情報包括保護協定のこと。

日米韓で、軍事機密を共有する協定。

日米、日韓で別々に締結している。

目的は、北朝鮮の脅威に対抗するため。

2012年6月に締結される予定だったが、韓国が1時間前にド
タキャン。

2016年11月に締結された。


韓国は8月23日、ここから抜けることを日本側に通知した。



<韓国がGSOMIA破棄を通知

産経新聞 8/23(金) 16:39配信

【ソウル=名村隆寛】韓国外務省は23日、長嶺安政駐韓
国大使を呼び、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定
(GSOMIA)の破棄を決定したことを通知した。

同協定は11月22日を最後に終了する。>



これ、どうなのでしょうか?


思い出してほしいのですが、日本は、「徴用工問題」の報
復で「輸出管理」を強化した。

これは、「全然関係ない話なのでヤバイ」という話でした。

で、実際、日本は欧米メディアから「悪者扱い」されてい
る。


この原則、韓国にだって当てはまるはずです。

今回の措置はどうなのでしょうか?


「ホワイト国から外されたから、GSOMIAから抜ける」とい

うのは、全然筋が通っていません。

ホワイト国 と GSOMIA は、全然関係ない話ですから。


当然、外国は理解できないでしょう。

ちなみに韓国、「ホワイト国除外」への報復は、もうすま
せています。

韓国は8月12日、「日本を輸出管理の優遇対象国から除外
する」と発表した。

つまり、韓国も、日本を「ホワイト国」から外した。


本来、韓国の日本への制裁は、ここで終わらなければなら
ない。

いってみれば、「目には目を、歯には歯を。

ホワイト国除外には、ホワイト国除外を」です。


ところが、韓国は、まだまだ反撃するようです。


この「GSOMIA」離脱、日本の打撃はどうなのでしょうか?


実質、「何の影響もない」といえるでしょう。

問題とされるのは、「韓国がもっている北朝鮮の情報が入
ってこなくなること」です。


しかし、韓国が情報を出すかどうかは、韓国が決める。

日韓関係が、最悪である。

「レーダー照射事件」で自衛隊と韓国軍の関係も悪い。


こんな状況ですから、「GSOMIAがあるから、知ってる情報
を全部日本に出さなきゃ」などと韓国政府が考えるはずは
ない。

つまり、今までだって、「持ってる情報を全部出していた
わけではないだろう」と想像できる。


要するに、GSOMIAがあっても、なくても、状況は変わらな
いと。


それに、本当に必要な情報は、アメリカから入ってきます。



▼文は、アメリカを怒らせて【墓穴】を掘った



文大統領、GSOMIA破棄を決めて、大失敗でした。

「墓穴を掘った」といえるでしょう。

なぜ?


アメリカは、国務省も国防総省も、「GSOMIAにとどまるよ
う」説得してたのですね。

アメリカはこれまで、日韓戦争について、基本的に中立の
立場を維持してきました。


「日本はアメリカの同盟国、韓国もアメリカの同盟国、仲
よくしてくれよ」と。


ところが、アメリカは今回、怒りをあらわにしています。



<米「文在寅政権、GSOMIAうそ」

朝鮮日報オンライン 8/24(土) 8:20配信

米国務省と国防総省は22日(現地時間)、青瓦台の韓日軍
事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に対して一斉に


「文在寅(ムン・ジェイン)政権(Moon administration)
に強い懸念と失望を表明する」


との見解を明らかにした。

米国が公式論評で「ROK(韓国)」と呼ばずに「文在寅政
権」と呼ぶのは非常に異例なことだ。

これについてトランプ政権の高官は本紙に


「(GSOMIA破棄が)文大統領の決定だということに焦点を
合わせるためのものだ」


と説明した。

それだけ米国が文大統領と青瓦台に強い不満を持っている
という意味だ。>



「米国が文大統領と青瓦台に強い不満を持っている」

そうです。


<米国務省は本紙に送った論評で、


「米国は文在寅政権に対し、この決定が米国と我が国の同
盟国の安全保障利益に否定的な影響を与えるということを
繰り返し明らかにしてきた。

(この決定は)北東アジアで我々が直面している深刻な安
保的挑戦に関して、文在寅政権の深刻な誤解を反映してい
る」


と述べた。>(同上)



怒っているのは、国務省だけではありません。



<米国防総省も報道官の論評として


「文在寅政権に強い懸念と失望を表明する」


と述べた。

米政府が韓国に不満の意を表す際、「韓国政府」ではなく
「文在寅政権」という表現を使うのは非常にまれである。

2017年の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備撤回問題
時も、米国務省は「韓国(ROK)政府に聞いてほしい」な
どと言っていたが、「文在寅政権」という表現は使わなか
った。>(同上)



アメリカ国務省も国防総省も、「文在寅」個人が悪いと思
っているようです。

そして、彼が「ウソつき」であることも、どうやらバレて
しまったようです。




<トランプ政権の高官はまた、青瓦台がGSOMIA破棄につい
て「米国が理解を示した」と説明したことに関して、本紙
に「うそ(lie)」だとして、

「明確に言って事実ではない。ここ(駐米韓国大使館)と
ソウルの(韓国)外交部に抗議した」と語っ

た。記者の質問に答えたものだが、「うそ」という表現を
使ったのも極めてまれなことだ。>



というわけで、「情報戦」で劣勢だった日本に、「神風」
が吹いたようです。

今回の神風は、「文在寅が愚かな決断で、墓穴を掘ったこ
と」です。



▼日本の対応は?



では、日本の対応はどうなのでしょうか?



<GSOMIA破棄、冷静な対応 与野党が支持

産経新聞 8/23(金) 23:16配信

韓国による日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)
の破棄決定に関し、与野党からは23日、韓国側を厳しく
批判する意見が相次ぐ一方、日本政府の冷静な対応を支持
する声が上がった。自民党は政府の分析を待って対応を協
議する。

自民党は23日、外交、国防両部会などの合同会議を28
日に開くことを決めた。

北朝鮮によるミサイル発射などの場合、自民党は緊急会議
を開くことが多い。

しかし、今回は「こちらが慌てれば韓国側の思うつぼ」
(党ベテラン議員)との判断から政府の分析などを踏まえ
て開催する。>



これなんですが、私は「何も対抗措置をしないこと」をお
勧めします。

まず、日本にはほとんど実害がない。

その一方で、韓国の決定は「アメリカを激怒させている」
ので、

日本は、大いに得をしているのです。

だから文大統領に、「ありがとうございます!」といいた
いところです。


日本が静観し、韓国がますますアグレッシブになってくる
と、

国際社会も、「やっぱ韓国の方がおかしいのかな?」と思
いはじめるかもしれません。



▼これからの情報戦に使えるヒント



そして、日本の政治家が外国メディアから取材を受けたと
き、以下の記事を参考にしたらいいかもしれません。



<北朝鮮の対南宣伝サイト「わが民族同士」は28日の論評
で、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を韓国に
要求した。

北朝鮮は、歴史問題が通商摩擦に拡大した日韓の関係悪化
を日米韓の軍事協力弱体化の好機とみて、引き続き協定破
棄を文在寅政権に要求するとみられる。>(日経 7月28日)



北朝鮮は、文に「GSOMIA破棄を要求した」。

アメリカ国務省、国防総省は、「GSOMIAを破棄しないよう
要求した」。


「日経新聞7月28日付にあるんですが」といい、

日本語原文、英語訳を読み上げ、


「文大統領は、北のエージェントとはいいませんが、アメ
リカの国益よりも北朝鮮の利益を代弁している人みたいで
すね」

といえばいいでしょう。


「あれって、北朝鮮の依頼で破棄したんですよね」


というのは、日本にとって「いい武器」だと思います。



▼GSOMIA破棄で、得をする国、損をする国



在英ジャーナリストの木村正人さんは、今回の件について、
いろいろな専門家の反応を取り上げてくださっています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20190823-00139568/

少し引用してみます。

まず、一番ヤバいのは韓国ですね。



<元米外交官のミンタロー・オバ氏はこうツイートしてい
ます。


「韓国がGSOMIAを延長しないと決定したことは他のどの国
よりも韓国自身を傷つける愚かな決定だ。

ソウルはワシントンで非常に高い代償を払うことになる。

これは米韓同盟の建設的なアプローチと一致しない>



まさに、その通りでしょう。



米MIT(マサチューセッツ工科大学)のビピン・ナラング
准教授(政治科学)

のリアクションがありました。

この方の話は、私が昔から書いていることと似ています。


「東アジア2019

(1)韓国は日本より北朝鮮と良好な関係を持っている

(2)トランプ氏は韓国の文大統領より北朝鮮の指導者、
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長氏から話を
聞くのを好んでいる

(3)中国の習近平国家主席は笑いが止まらない

(4)金正恩氏は自分のツキが信じられない。なぜなら、
まだ軍縮に取り組んでいないからだ」


特に、3と4、同感です。

まとめると、「GSOMIA破棄」。


1番得するのは中国。

文が敵アメリカ陣営を破壊してくれた。


2番目に得するのは北朝鮮。

北朝鮮包囲網を、文が壊した。


3番目に得をするのは日本。

情報戦で劣勢だったのに、文がアメリカを怒らせて【墓穴】
を掘った


以上勝ち組。

負け組は?

一番の負け組は、韓国。

いい感じで情報戦を進めていたのに、今回の決定でアメリ
カを激怒させた。


二番目の負け組は、アメリカ。

同盟国韓国の大統領は、アメリカより北朝鮮のいうことを
聞く!

中国、ロシア、北朝鮮に対峙する アメリカ、日本、韓国

の結束が壊れていく・・・・。


というわけで、文のバカな決定で日本は救われました。

それでも、「結局一番得をしたのは習近平だ」という視点、

忘れずにもっておきましょう。

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それなのに、巷では、


「日本が衰退していくのは、既定路線ですよ」

「日本は、縮小していくしかありません」

「ジム・ロジャーズも、日本から脱出して韓国、中国
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などなど「暗黒イメージ」が植えつけられています。


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09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。

しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。

行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?

懇願する矢部に
、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
を語りはじめた。


「プーチン最強講義」の内容は?

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し遂げる方法とは?

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国」、後者は「地獄」になるのか?

・日本のエネルギー自給率を100%にする方法とは?

・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?

・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?


さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
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●Kさまからのメール


こんにちは。


『高笑いの文在寅。韓国側の情報戦に負けた日本が「悪役
」になる日』を読ませていただき、少し提案を考えました
ので、僭越ながら書き送ってみようと思います。

私は普通の一般民です。


なので、政治の専門的な知識もありませんし、難しい専門
語の英訳やドイツ語訳などもできません。


ですが、現代はネット社会です。


もし、NYTなど各国新聞社に当てて、もしくは、各国の日
本大使館などに当てて、こういう文面を送ろう!という文
書を識者の方々に用意していただき、この文面をこのアド
レスに送付すればいい、と示して頂ければ、みんなでどか
どか送りつけて大切な情報を必要な場所へ届けることがで
きるのではないでしょうか?

よく事情もわかっていない人間のただの思いつきですが、
もし、うまくいくなら、と勇気を出して書いてみました。


これからの時代は、誰彼関係無く動ける人が動けるように
動くのが大切なんじゃないかと思うのです。


私にできるのはこの提案をするところまでですが、これが
私にできることなので、やってみます。


後のご判断は、よろしくお願い致します。

かしこ。



▼編集後記へ
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★★★【北野幸伯の本】


【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】


●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

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<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・

。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシアーグルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

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↓●編集後記へ
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★編集後記


妻子がモスクワからかえってきました。

これから「夏休みの宿題」が大変そうです。


RPEジャーナル
北野幸伯


●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→tjkitanojp●yahoo.co.jp


▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。



▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4
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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■



『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』

★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)

夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。

目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。

そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。

人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。

ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。

このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。


1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
  ・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
  ・旭軒では17~40歳の女性はことごとく強姦され
   陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
   腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
  ・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
  ・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
  ・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
  ・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
  ・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。












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