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 【ロシア政治経済ジャーナル】 なぜG7はボロボロになったのでしょうか?

RPE Journal==============================================



      ロシア政治経済ジャーナルNo.2049


                      2019/8/28


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なぜG7はボロボロになったのでしょうか?


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はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、
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★ボロボロのG7



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


まず、お知らせから。

北野が世界情勢を動画で解説する、


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では、本題。

フランスで8月24日~26日、G7サミットがありました。

G7サミット・・・・。


かつては、世界の覇権国家アメリカを中心に、「これから

の世界をどうするか決める場」でしたが・・・・。


今は、暴れん坊のトランプさんを、皆でなだめる場になっ
ています。

G7で、トランプさんと他の首脳たちの意見がことごとく異
なっている。


たとえば。


・イラン問題

トランプ・アメリカは、イラン核合意から一方的に離脱。

イランが石油輸出をできないよう、制裁を科した。

イラン核合意の参加国でG7メンバーであるイギリス、フラ
ンス、ドイツは「合意維持」を主張している。

「アメリカのポチ」とリベラルから批判される安倍総理も
イラン核合意維持を支持しています。

(実は、全然ポチではない。)  

欧州にとっても、日本にとっても、世界にとっても、「イ
ラン戦争」はまったく必要ありません。

一番いいのは、アメリカが核合意に復帰することなのです。


G7で、「イランの核兵器保有を認めないこと」では意見が
一致しました。

これは、当たり前ですね。

しかし、そのためのアプローチは、アメリカと他国で全然
違います。



・地球温暖化

非常に深刻な問題とされていますが、トランプ大統領は全
く関心を示していません。

トランプさんは2017年6月、パリ協定離脱を宣言。

世界中から非難されたことは記憶に新しいです。



・自由貿易

トランプさんは、「自由貿易はバカらしい!」という立場。

それで、中国製品への関税を、昨年7月からガンガン上げ
まくっています。

その他のG7国は、自由貿易維持を支持している。



・ロシア問題

トランプさんは、大統領になる前から「親プーチン」を公
言しています。

これは、おそらく「戦略的」にそうしているのでしょう。

つまり、米中覇権戦争で、ロシアをアメリカ側に入れたい
と。

ミアシャイマーさんも、ルトワックさんも、「ロシアを自
陣営に入れろ」と主張しつづけている。

それで、トランプさんは、「ロシアを入れて、またG8にし
よう!」と提案しました。

ロシアは2014年3月にクリミア併合後、G8から除外されて
いる。

トランプの案を支持したのは、イタリアのコンテ首相だけ
でした。

反対したのは、主にイギリスとドイツです。

イギリスは、「ロシアの元スパイ、スクリパリを化学兵器
ノビチョックで殺そうとした」

事件の記憶が新しく、ロシア復帰を支持できないでしょう。

ただ、来年はアメリカが議長国なので、変わるかもしれま
せん。

トランプさんの一存で、招待してしまうかもしれない。

安倍総理や、ドイツ、フランス、イタリアなどは、強硬に
反対しないでしょう。



・北朝鮮問題

イギリス、フランス、ドイツなどは、北朝鮮の短距離ミサ
イル発射を問題視しています。

国連制裁違反ですから。

しかし、トランプさんが全く問題視していないので、深入
りできない感じ。



・香港問題

唯一、意見が一致したのは香港問題です。

香港のデモで犠牲者が出ている事態を憂慮している。

香港の自由、民主、安定を維持することが重要。

G7は、状況を注視していきましょうと。


これ、案外重要です。

もし香港で「第2の天安門事件」が起きれば、

日欧米で一体化して経済制裁になる可能性がある。

そうすると中国経済はホントにボロボロになり、中国の没
落が加速することでしょう。



▼理想的な状況であれば、



トランプさんが、戦略的な大統領であれば、状況はかなり
違ったことでしょう。

アメリカは、中国と覇権戦争を戦っている。

アメリカ大統領の目的は、「G7国を、米中覇権戦争で味方
につけること」であるはずです。


そのためには、


・日本との貿易対立を止める

・欧州との貿易対立を止める

・イラン問題を解決する


ことなどが不可欠です。

しかし、トランプさんは、中国と戦いながら、同時に、イ
ランとも欧州とも日本とも戦っている。

それで、求心力がどんどん低下している。


アメリカが、「タンカー防衛有志連合つくろうぜ!」とよ
びかけても、

イギリスやオーストラリアなどしか応じない。

ほとんどすべての国が、よびかけを無視している。


アメリカが、「ロシアを復帰させてG8に戻そうぜ!」とよ
びかけても、

公然と支持するのはイタリアだけ。


こうなるであろうこと、トランプさんが大統領になる前か
らわかっていました。

たとえば2016年4月5日

「トランプ大統領誕生なら米国は覇権国家から転落する」

という記事を書いています。

https://diamond.jp/articles/-/89047


また2017年6月27日には

「米国の没落が急加速!「アメリカファースト」政策の大
失敗」

という記事を書きました。

https://diamond.jp/articles/-/133234


アメリカが「笛吹けど踊らず」状態になったのは、トラン
プさんの責任です。

日本を叩き、欧州を叩き、イランを叩き、

そのうえで、「俺のいうことを聞け!」といっても、普通
聞かないですね。



▼それでも「スリーピー・バイデン」よりはマシ



こんなトランプさんですが、民主党の最有力候補バイデン
さんよりはマシです。



<バイデン氏は演説で、副大統領や上院外交委員長として
世界各国の指導者と会ってきた経験を誇示した上で


「中国がわれわれをやっつけるって? 

いいかげんにしてくれ。

彼らは体制内の腐敗にどう対処したらいいのかさえ分かっ
ていないんだ」


と述べ、米国と対等に渡り合える国とはみなしていないこ
とを強調。

一方で「悪い人たちではない」とも述べた。>

(産経新聞 2019年5月3日)



バイデンさん、アメリカは5G技術でファーウェイにかな
わないこととか、知らないのでしょう。

バイデンさんが大統領になれば、いつの間にか中国が覇
権国家になっていそうで恐ろしいです。


アメリカも、なんというか「人材不足」ですね。

とりあえず、トランプさんにはがんばってほしいと思いま
す。

ルトワックさんとか、ミアシャイマーさんとかがもっと力
をもってくれればいいのですが・・・。


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それなのに、巷では、


「日本が衰退していくのは、既定路線ですよ」

「日本は、縮小していくしかありません」

「ジム・ロジャーズも、日本から脱出して韓国、中国
に引っ越せといってます」

などなど「暗黒イメージ」が植えつけられています。


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最初から最後まで、徹底的に具体的・現実的!

これで、「日本が自立する方法」を完璧に理解できます。

09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。

しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。

行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?

懇願する矢部に
、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
を語りはじめた。


「プーチン最強講義」の内容は?

・中国から尖閣・沖縄を守り、かつアメリカからの自立も成
し遂げる方法とは?

・集団的自衛権と憲法改正。日本にとってなぜ前者は「天
国」、後者は「地獄」になるのか?

・日本のエネルギー自給率を100%にする方法とは?

・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?

・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?


さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋を、完璧に理解できるようになっていることでしょう。


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●Tさまからのメール



北野幸伯殿

いつも拝読しております。

海外は常に戦場であることについて
洗脳メディア各社は報道しません。

残念ながら「そんなことないよ」とほとんどの
同僚サラリーマンは思っています。なぜ、経済活動が
出来ているのかという根本的な話がまともに議論
できないのです。

皆、お金に縛られて生活苦です。

常にお金、お金。。。。

残念ながら、自由、人権、が空気のようにあるものだと
思い込んでいる。

本当に危険な状態です(涙)


70年以上もサラリーマン(企業人生)が染み渡っている
日本の状況下は、やはり、一回崩壊しないと心底理解
しないかもしれません。

沖縄の方言でよくおばーが言ってました。

ことを思い出します。

「ヤマトヌユーからアメリカユー、またヤマトヌユーナティ
ユーヤユーニナラーティ」

大和の世からアメリカの世、また、大和の世にかわり
私たちはどこに向かうのかぁ。

おばぁーのような世代間交流がなくなり実際の声も
聞けない時代になっていますので、我々日本は厳しい
近未来が来るかもしれないと悲観的になる今日この頃
です。

(私の性格は超がつくほど楽天家なのですが・・・)



▼編集後記へ
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★★★【北野幸伯の本】


【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】


●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

詳細は↓ 
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<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・

。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシアーグルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



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↓●編集後記へ
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★編集後記


新刊発売が決まりました。

今回は、米中覇権戦争がテーマです。

どっちが勝つのでしょう?


RPEジャーナル
北野幸伯


●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→tjkitanojp●yahoo.co.jp


▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。



▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4
、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。



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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■



『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』

★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)

夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。

目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。

そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。

人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。

ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。

このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。


1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
  ・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
  ・旭軒では17~40歳の女性はことごとく強姦され
   陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
   腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
  ・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
  ・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
  ・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
  ・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
  ・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。












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移民受け入れをめぐる「罪悪感」と「疲れ」がもたらした欧州リベラリズムの死に方を克明に描く。


















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