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ネオコンの大物ボルトン解任で何が変わる

RPE Journal==============================================



      ロシア政治経済ジャーナルNo.2056


                      2019/9/13


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ネオコンの大物ボルトンさんが解任されました。

日本への影響は?

★ネオコンの大物ボルトン解任で何が変わる???



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


トランプさんは9月10日、大統領補佐官のボルトンさんを
解任しました。



<米大統領、ボルトン補佐官解任=対北朝鮮やイラン政策
で対立

時事 9/11(水) 1:14配信

【ワシントン時事】トランプ米大統領は10日、ツイッター
で、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)を解任し
たと明らかにした。>



今回は、これについて考えてみましょう?

ボルトン解任は、「いいニュース」?

それとも、「わるいニュース」?



▼ボルトンさんとは?



一言でいうと、「ネオコンの大物」です。

少し経歴を見てみましょう。


1948年生まれ。

1989~1993年、ブッシュパパ政権で、国務次官補。

1997年、ネオコンシンクタンク、「アメリカ新世紀プロジ
ェクト」に参加。

2001年、ブッシュ(子)政権で国務次官。

北朝鮮、イランなどを担当。

ボルトンさんは、イラク戦争を積極的に推進しました。

2005年、国連大使に就任。


2018年4月、トランプ政権で、安全保障問題担当大統領
補佐官に就任。

2019年9月、解任。


彼が政権を去ることで、何が変わるのでしょうか?



▼トランプは、イランとの和解に動く?



ボルトンさんは、イラン問題で「最強硬派」です。

イランへの空爆を主張していた。

そうなると、日本は厳しい立場に立たされます。

アメリカは、日本の同盟国。

イランは、日本の友好国。


ボルトンさんが解任されたことで、アメリカとイランは
和解の方向にむかうかもしれません。


そもそもイラン問題がこじれたのは、完全にトランプさ
んの責任です。

イラン核合意は、すばらしい。

イランは、IAEAの監視下に置かれ、核兵器を製造するこ
ができない。

一方で、制裁は解除され、原油輸出が可能になり、イラ
ン経済は復活してきていた。

まさにWIN-WINのディールだった。


ところが、2018年5月、アメリカは一方的にイラン核合
意から離脱した。

しかし、「すばらしい合意」であること、皆が知ってい
る。

それで、他の参加国、イギリス、フランス、ドイツ、ロ
シア、中国、イランは、

「核合意維持」を支持しているのです。

トランプさんの愚かな行為で、英仏独と、敵である中ロ
が一体化するという、マヌケな事態に・・・・。


そして、
トランプは、「米中覇権戦争」の真っ最中に、イランと
ケンカしている。

まことに「戦略的でない」動きといえるでしょう。


ボルトンさんが解任されて、トランプがイランと和解す
ることを、心から願います。



▼トランプが北朝鮮と妥協する可能性



ボルトンさんは、対北朝鮮でも「最強硬派」です。

北朝鮮に限っていえば、ボルトンさんは、日本の強い味
方でした。

なぜ?


ボルトンさんは、「完全非核化がなるまで、制裁を解除
してはならない」と主張している。

長い間北朝鮮に関わってきた彼は、北朝鮮の狡猾さを知
り尽くしている。


一方、金正恩は、中国、ロシア、韓国の支持をうけて
「段階的非核化」を主張しています。

これは、何でしょうか?


北朝鮮が少し非核化する。

国際社会は、少し制裁を解除する。


また北朝鮮が少し非核化する。

国際社会は、また少し制裁を解除する。


このプロセスを繰り返し、完全非核化までつづけるとい
うのです。

どこが問題なのでしょうか?


中国、ロシア、韓国は、北朝鮮を支援したくてウズウズ
しています。

制裁が緩和されれば、お金が洪水のように流れ込み、北
朝鮮経済は、急成長しはじめるでしょう。


金正恩が最終的な完全非核化を約束している唯一の理由
は、金(かね)です。

制裁が緩和されて大金が入ってくれば、なぜ非核化する
必要があるのでしょうか?


金正恩は、「お父さんがアメリカをだましたやり方で、

僕もだますことができたよ。ヤンキーは、ホントバカだ
よね!」

と金正日に報告することでしょう。


トランプさんが、「しまっただまされた!」と後悔して
も、時すでに遅しです。

再び制裁を強化しようとしても、今度は中国、ロシアが
反対する。

「北朝鮮は、ICBM実験も核兵器実験もしていないだろう」
と。


というわけで、北朝鮮については、ボルトンさんが正し
い。

彼が首にされた今、「トランプは、金に妥協するつもり
なのではないか」と疑念がわいてきます。


まとめます。

ネオコンの大物ボルトンさんは、イランに対しても、北
朝鮮に対しても「最強硬派」。

彼が去ったことで、アメリカは、イラン、北朝鮮と和解
にむかう可能性がある。

アメリカとイランの和解は、日本にとっていいことであ
る。

アメリカと北朝鮮の和解は、北が核を保有したまま制裁
緩和にむかう可能性があり、

日本にとってとても悪い。


というわけで、ボルトンさん解任は、日本にとって、

「いいニュース」であり、「悪いニュース」でもあるの
です。



●PS1

令和の時代がはじました。

それなのに、巷では、


「日本が衰退していくのは、既定路線ですよ」

「日本は、縮小していくしかありません」

「ジム・ロジャーズも、日本から脱出して韓国、中国
に引っ越せといってます」

などなど「暗黒イメージ」が植えつけられています。


どうすれば日本を、世界一健康で幸せで豊かな国にす
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これで、「日本が自立する方法」を完璧に理解できます。

09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。

しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。

行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?

懇願する矢部に
、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
を語りはじめた。


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・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?

・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?


さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋を、完璧に理解できるようになっていることでしょう。


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●鳥人さまからのメール


北野様

いつも拝読しております鳥人です。


今回も本当に貴重かつ政府関係者必読の内容を惜しげなくご提供いただきありがとうございました。


日本では高評価されていて、韓国を追い詰めていると思われていたこの件が、実は世界ではこんなことになっていようとは。。。


まさに「大本営発表」というやつです。。。

マスコミもこういった情報はつかんでいないのか、掴んでいても日本政府を負かすためにあえて知らせようとしないのか?。。


このような世界の評価って、さすがに各関係省庁とか世耕さんとか安倍総理とかには「知識」「情報」レベルとしては耳に入っているものなんですよね?


万が一、世耕さんや安倍さんがこの事実すら知らないとしたら、もう負けは濃厚ではないですか。


こういう情報って、自分の地元の自民党員や当選者に教えても、総理官邸まで届くのでしょうか?


そんなに大物でもなさそうですから、官邸に忖度して「余計なことはしない」とスルーされそうな気がします。


官邸へのメールもできますが、総理まで届けられるものなのか、届けても安倍さんが読んでいるのか怪しい気がします。


国民が政治に関心を持たない理由として「国民からのアクションに対して反応がほとんど感じられない」というのがおると思います。


最近注目のN国などは、この声に一つずつ反応しているからこそ賛否はありながらも支持を広げているように思います。


北野さんから見て、どのような手が効果的なものなのか、今度機会があれば記事として書いていただければ助かる読者・それを実行したいと思う読者もいるように思います。


以上、感謝と応援、そして要望と色々と書かせていただきましたが、これからも日本のためにご活躍ください。



▼編集後記へ
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★★★【北野幸伯の本】


【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】


●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

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<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・

。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシアーグルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



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↓●編集後記へ
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★編集後記


新刊、発売前からアマゾン戦略、戦術部門で
日本一になっていました。


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こちら→tjkitanojp●yahoo.co.jp


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これを@にかえてお送りください。



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1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■



『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』

★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)

夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。

目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。

そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。

人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。

ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。

このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。


1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
  ・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
  ・旭軒では17~40歳の女性はことごとく強姦され
   陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
   腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
  ・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
  ・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
  ・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
  ・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
  ・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。












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