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◆北野幸伯『米中覇権戦争の行方』を読み解く

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      ロシア政治経済ジャーナルNo.2069


                      2019/10/4


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全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


ユーチューバー、ブロガーが大流行する前、
私はメルマガを取りまくっていました。

しかし、情報過多になってしまい、今では読んでいるメル
マガの数も減りました。

いまだに読んでいるのは、


伊勢雅臣先生の「国際派日本人養成講座」。

愛国リアリスト集団の「アメリカ通信」。

メルマガ帝王、川島和正さんのメルマガ。

本のソムリエさんの「一日一冊」書評メルマガ。

宮崎正弘先生のメルマガ。


など。

もう一つ、いつも楽しみにしているメルマガに、


「国際インテリジェンス機密ファイル」


があります。

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これは本当に面白メルマガで、

政治、経済、世界情勢だけでなく、

インテリジェンス、経営、処世術、経営

などなど、多岐にわたって有益な情報を得ることが
できます。

毎回、「聞いたことのない話だな」と驚くことばか
りのメルマガです。

すでに読まれている方も多いと思いますが、まだの
方は、是非ご一読ください。


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そんな「国際インテリジェンス機密ファイル」で、

北野の新刊が取り上げられました。

何が書いてあるのでしょうか???

↓↓


◆北野幸伯『米中覇権戦争の行方』を読み解く

※要旨

・私がこの本を書きはじめる目的は、大きく2つある。
1つが、米中覇権戦争が、
わが国にとって「深刻な問題」であることを理解していただくこと。

・2018年、アメリカと中国の対立が激化した。
それは「米中貿易戦争」などと呼ばれている。
しかし私は、「米中覇権戦争」と呼んでいる。
そう、これは「覇権」「世界の支配権」をかけた、
アメリカと中国の戦いなのだ。

・日本政府は、「米中対立」を「覇権戦争」と認識していない。
「もっと軽いもの」と考えている。
すると、政府の動き自体が「軽く」なってしまうのだ。

・「このままでは、中国に技術覇権を奪われてしまう!」
という焦りがアメリカにはある。
「中国の夢」「一帯一路」「AIIB」「中国製造2025」
これらは、どれもアメリカの支配者たちをイラつかせ、
恐怖させ、「中国打倒」を決意させるものだ。

・「覇権を奪われる」という恐れが、
中国叩きを加速させるのだ。

・情報戦で、アメリカは有利。
理由は、そもそも中国が「人権侵害超大国」だから。
アメリカはウイグル問題を情報戦に使う。

・外交戦では中国が有利である。
中国は、SCO、一帯一路、AIIB、
BRICSなどの枠組みを使い、味方を増やしている。
トランプには、「味方を増やす」という発想が
そもそもないように見える。

・日本でも、自民党が増長し悪政を行うようになると、
時々政権交代が起こる。
しかし、交代は選挙によって行われ、
流血の事態は起こらない。
これが、日本の強さと安定性。

・実際の革命なしで、
平和裏に「革命的」なことを起こせる。
これが、民主主義国家の強さだ。

・ところが中国では、そうはいかない。
中国人が「政権交代」を望むなら、
革命を起こすしか方法がない。

・ロシア人の「領土観」は日本人とかなり異なる。
ロシアの起源は、
882年頃に成立した「キエフ大公国」。
だからロシア人に「固有の領土はどこですか?」
と聞けば、
「キエフ周辺だ」となる。

・ところがそこは現在、他国ウクライナの首都になっている。
つまりロシア発祥の地は、外国にある。
ロシアはその後、東をどんどん征服して、
19世紀半ば極東にたどりつく。
そして、中国から極東を奪うまでになった。

・ロシアのほとんどは、「征服した土地」。
だから「固有の領土だから返してくれ」
といっても、
「意味がわからない」となる。
そんな彼らの「領土観」は「戦争のたびに変わる」というもの。

・「日本、アメリカ、ロシアが組めば、
世界覇権を目指す中国の野望を阻止することができる」
これは、世界のリアリストたちの常識である。

・「なぜ日本は、先の大戦で負けたのか?」
私が出した結論は、
「日本は、孤立したから負けたのだ」
ということ。

・日本は、勝つために「孤立しないこと」を
常に心がける必要がある。

・日本には、将来を見据えた「大戦略」が
必要になってくる。
「大戦略」でもっとも大事なのは、
「誰が敵で、誰を味方につけるか、
はっきりさせること」である。

※コメント
表のニュースには出てこない分析が
ざくざくと出てきてワクワクしてしまう。
多くの人が知らないことがここに詰まっている。
だからこそ、もっと多くの方々に
この本質的なテーマを知ってほしいと
強く願うばかりです。
将来の日本と日本人のために。

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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■



『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』

★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)

夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。

目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。

そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。

人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。

ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。

このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。


1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
  ・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
  ・旭軒では17~40歳の女性はことごとく強姦され
   陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
   腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
  ・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
  ・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
  ・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
  ・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
  ・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。












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