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米プロバスケ選手 中国での8か月間勾留経験を語る



NTDジャパン(2021年7月15日)によると、中国への旅行を考えている人にとって、外国人への恣意的な逮捕や勾留のリスクが伴うという。米国のプロバスケットボール選手、ジェフ・ハーパー氏は路上での口論で男性が女性に暴行しているのを止めようと男性を押しのけたため、8か月間勾留された。彼は中国における外国人が勾留されている環境について語った。

ハーパー氏は、無所属のプロバスケットボール選手であり、これまでに世界の12か国でプレーした経験がある。彼は、大会に参加するため中国・深セン市を訪れていた際、路上での口論を仲裁したことで当局に拘束された。男性が女性に暴行しているのを目の当たりにし、女性を守ろうと思い、男性を押しのけたためだった。後に、中共当局は男性が死亡したと発表したが、証拠は提示されなかったという。

ハーパー氏は8か月間、秘匿化された場所に勾留された。勾留されたにもかかわらず、ハーパー氏は正式には逮捕されなかった。中国の法制度では、法的に起訴される前に当局が容疑者を尋問するために勾留する権限が与えられており、この勾留制度は「指定住居居住監視」と呼ばれている。

人権団体は、中共当局が同制度を利用して、恣意的な拘束、自白の強要、拷問、脅迫、虐待などを行っていると明らかにした。

ハーパー氏は、この居住監視システムの下で勾留され、そして、劣悪な生活環境の中で、多くの苦しみを味わったという。また、米国にいる婚約者のヴィクトリア・ヴィラレアルさんとの定期的な連絡も遮断され、勾留期間中に体重が約18キロも減少したと語った。

NTDはハーパー氏にインタビューを行い、体験したことを尋ねた。

NTDキャスター
「拘束されていた部屋の様子について教えてください」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「私が『居住監視』を受けていた部屋は不潔だった。とても埃っぽく、至る所にクモの巣が張っていた。マットレスの下にはウジ虫もいた。8か月間、私は同じシーツと枕を使っていた。時が経つにつれ、白から薄茶色に変色していった」

NTDキャスター
「このような状況下で、十分な睡眠をとることは出来ましたか?」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「蚊と暑さで眠れない夜が続いた。暑さの種類が違う。夜になると蚊が襲ってくる」

勾留先の食事は粗悪であったという。ハーパー氏によると、虫が入った食事が提供されたこともあったらしい。

NTDキャスター
「当局が食料を提供する際に虫を取り除くことはなかったと言いましたが、食べ物について他に何かありますか?」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「食事の量がとても少なかった。お米は一握り程、後は鶏の肛門や足などだった。たまに野菜をもらうこともあったが、野菜の味はしなかった。プラスチックのような食感と味がした」

「居住監視」の下に置かれる人の多くは、外部との接触を禁じられる。ハーパー氏も同様だった。ハーパー氏が勾留されている間、世界ではパンデミックが発生していたが、ハーパー氏は知らなかったという。

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「ウイルスが蔓延していたようだが、私は何も知らなかった。6週間、誰とも会話をしなかった。その時点では、自分の運命がどうなるのか、私は消されてしまうのか、これからどのようなことが起こるのか、何もわからなかった」

ハーパー氏は、監視員に何かをされるのではないかと恐れ、多くの眠れない夜を過ごしたという。

NTDキャスター
「勾留されていた時、どのようなことが怖かったですか?」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「階段を上る足音が聞こえてくると、この階段を上って来て私を引きずり出して殺害するのではないか、私を殴りに来るのではないか、私を拷問するのではないか、と考えてしまい、眠れない夜が続いた」

ハーパー氏は、中国共産党が権威主義的な政権であることを理解していたからこそ、このような恐怖心を抱いたのだと説明している。また、ハーパー氏は勾留されている間、テレビを見ることや読書などの娯楽の手段を失った。

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「大きなネズミがビルからビルへと電線の上を移動しているのを眺めるのが、私の娯楽の源だった。また、歌を歌ったり、祈ったり、瞑想したりすることもあった。自分のための時間がたくさんあった」

NTDキャスター
「このように起訴されずに勾留される中国のシステムについてどう思いますか?」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「絶対に好ましくない。誰も私の居場所を知らなかったが、どうやったのかわらないが、(婚約者の)ヴィクトリアが居場所を突き止めてくれた。考えてみてください。もし誰もあなたの居場所を知らなければ、彼らはなんでもできるのだ。拷問したり、殴ったり、さらには姿を消され、二度と連絡が取れなくなるのだ」

NTDキャスター
「このようなシステムの何かを変えたいと思いますか?」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「私はこの国のシステムについて多くのことを変えたいと思っている。例えば、米国では、仮に薬物事件の裁判を受けたとしても、家族と一緒に家に帰ることができる。判決を受けない限り、電話を受けるのも自由であり、外に出て食事をすることも、自分の生活を送ることもできる。そして、判決を受ければ、その時点から服役することになる」

中国では、「有罪」と証明されるまで拘束され、有罪になればそのまま服役を続けることになる。全く違うのだ。中国での勾留を経験してから、ハーパー氏は再び中国を訪れることがあれば、ためらうだろうと述べている。

NTDキャスター
「中国に行くのをためらうようになりましたか?」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「ためらうかどうか?非常にためらっている。なぜなら、拘束された人の99%は有罪になるから。私は、有罪にも起訴にもならなかった1%の一人だった。この経験から私は多くのことを学んだ。私は中国が嫌いではない。しかし、このような経験をした以上、今後また訪れたいとは思わない」

8か月間の勾留は、ハーパー氏にとって大きな経済的負担となった。仕事ができない上、釈放のために弁護士を雇わなければならなかったという。

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「その結果、多くの借金を背負った」

NTDキャスター
「現在の経済状況はどうですか?」

米国の元プロバスケットボール選手 ジェフ・ハーパー氏
「苦労している。はっきり言って、大変だ。車がないのも大変で、簡単なことをするためのお金もない。食料品を買えるだけのお金がある、それだけだ」

借金の一部を返済するため、ハーパー氏は婚約者とともに、米国のクラウドファンディングプラットフォーム「ゴーファンドミー(Gofundme)」で募金ページを開設した。ハーパー氏の多額の弁護士費用、治療費、医療費を賄うための寄付を募っているという。


https://fkms.jpn.org/blog/archives/4762




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■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。







■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■



『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』

★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)

夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。

目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。

そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。

人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いておりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。

ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。

このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。


1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
  ・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
  ・旭軒では17~40歳の女性はことごとく強姦され
   陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
   腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
  ・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
  ・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
  ・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
  ・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
  ・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。











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